下家がをチーしてを打ったシーンです。
対面と上家はツモ切りでした。
牌の下に伸びている棒グラフを見て下さい。
上家が青、下家が緑、対面が黄色
伸びているグラフはそれぞれに対する危険度です。
左は下家が打時の画像
右は自分がツモ時の画像です。
対面、上家はツモ切りだったにもかかわらず
対面(黄)上家(青)に対するの危険度が上がっています。
このシーンも見てください。
対面は上家、下家がを打った後もツモ切りだったのに
今この瞬間は、なぜかに対する危険度が上がっています。
NAGAの危険度予測は極めて曖昧
この記事でも書きましたが
NAGAは相手の手役を全く読みませんし
手出し、ツモ切りによって判断を変えないので
既に通っている牌でも、危険と判断することがあります。
下家にソーズが危険と漠然と判断しているので、が、
完全安全牌であるにもかかわらず、ほんの少しグラフが伸びていますね。
機械学習とは
NAGAの場合でいえば、鳳凰卓の牌譜か
コメント
コメントを書く