8月21日、22日は日本プロ麻雀協会雀王戦A2リーグ連日対局です。
全10節40半荘、いよいよ大詰め! 頑張ってきます!
トップボーナスが大きな日本プロ麻雀協会公式ルールだったとしましょう。
こんな状況でこんな牌姿、絶対に退かないわけじゃないですか。
そんな時は安全牌を抱えて無筋を切り飛ばします。
高度な危険牌先切りですね。
・他家に押していることをアピールする
自分が積極的に無筋を切り飛ばすことによって
他家がリーチに放銃(横移動)する可能性が少し減ります。
親が来るかも・・・じゃあ自分はやめとこうかな・・・
ネット麻雀よりもリアル麻雀のほうが
視覚的に他家のやる気がわかりやすいです。
ノータイムで無筋を打つとより効果が期待できます。
もちろんデメリットもありますが、自分が絶対に退けない
局面なら、一騎打ちに持ち込める可能性を上げるのも一つの戦略です。
雀魂や天鳳ならこの局面。
南3局親番で10000点持ちのラス目
20
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コメント
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
2軒リーチに手詰まって2人にシャンポンで当たるかもしれない1枚持ちの1mか、1人には通りそうで1人には危険な2枚持ちの筋7mかの比較でしたね~
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(ID:90701598)
こんにちは。記事とは無関係で恐縮ですが、昨日8/19RTDで伊達さんを初めて見ました。最終戦南3局、立直に手詰まって7マンを選択した事に驚きました。Mリーグで心配すぎます…