親の仕掛けはポン打から
先切りで両面固定しているをチー 打
ポンから入った仕掛けなので
を切った時点で他にもトイツ(雀頭候補)を持ってそうだ。
上家の仕掛けは2列目中盤、この巡目に自風のを手出し。
むぅ・・・ ドラが3枚打たれた時点で
明らかに和泉プロの仕掛けのほうが怖いよね。
と考えると、ホンイツの可能性がある
ソーズはかなり打ちづらく、はトイトイだとしても論外。
打
だけは親に5800の可能性があるので打てない。
↑ 5月25日のコメントにレスします。
というわけで消去法、は双方に危険だけど――
一井プロに当たってもMAX2900
和泉プロに当たったら1000かも・・というところ。
差し込みというわけではないですが、
当たっても安いであろう牌を渋々選んだというわけです。
中田プロのことは無警戒でした(笑)
ドラが、上家で親の和泉プロがポンポンでソーズの染め模様。
とはいえの先打ちは弱すぎる。一旦としてぶつける構え。
予想外
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コメント
回答ありがとうございました。
プチツッコミさせてください
赤566p 677sと持っていたら7sより先に6pを切るのではないでしょうか?
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
>あおきんぐさん いえいえ(*^-^*)
>だいさんげんさん 最初から持っていたとしたらそうですね~。66678pと思っているところに赤5pを持ってきたケースとかもあり得ますし、僕としては1500、または和泉さんに当たるなら1000点である可能性のほうが高そうだなーと思って選んだ次第です。
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