こので痛恨の放銃となってしまいました。
Q・この振り込みを止める考え方はありますか?
とのことだったのですが
振り込みを止める というよりもこのように考えて下さい。
いまを打ちましたね。は誰に対しても無筋の牌ですので
誰か1人でもテンパイしていたら、は放銃してもおかしくない牌です。
このも誰かがダマテンだったら当たってもおかしくありません。
このだって上家がいまテンパイだとしたら放銃でもおかしくない牌です。
我々は常日頃からダマテンに
放銃してもおかしくない牌をメチャクチャ切っている
そう、ダマテンに放銃してもおかしくない
牌を通しながら、自分の加点を目指しているんですよ。
Q・この振り込みを止める考え方はありますか?
ということは、ダマテンに当たるときだけ回避するということですね?
それは牌が透けて見えないと無理です。超能力とかそういう話です。
ダマテンケアは基本的にしません
もしもダマテンケアをするとしたら――
相手が
コメント
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ありがとうございます!
速卓で構想を練る時間は短いですから僕の実力なら特南打った方がいい気がしました。普通の卓なら第一打にいつも時間使って考えますが速卓でそんな余裕はありません。
(著者)
いつもありがとうございます
放銃した場面だけを考えるのではなく、不利な勝負になってしまった局を、最初から巻き戻して検討するのが良いと思います。