1つはドワンゴ産 ⓝNAGA25
※参照記事・深層学習麻雀AI「NAGA」
※Twitterより
最新のアップデートは2020年11月27日。
以来約2か月半で2500半荘以上を打ち、その成績が――
つ、強い 人間でこれ以上優秀な成績を叩きだすプレイヤーはごくわずかだろう。
もう1つはマイクロソフト産 ⓝSuphx
※参照記事・Suphx論文を読んだ感想など
※Twitterより
最新のアップデートは2020年12月17日
以来約2か月弱で2500半荘弱を打ち、その成績が――
つ、強すぎる もう人間では太刀打ちできないのではないか?
最新ⓝNAGA25と最新ⓝSuphxの直接対決は
ⓝNAGA25 9-5-7-3
ⓝSuphx 6-6-4-8
お互い1か月1000回以上のハイペースで打っているにもかかわらず、同卓は約2か月でわずか24回(2月9日現在)特南のアクテ
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コメント
直接対決を見るのはまだやったことないですがしっくり来ますね。
https://tenhou.net/3/?log=2021020914gm-0029-0000-36b720db
東1、12巡目:NAGA ポンテンスルー。
東3ー1、11巡目:NAGA 打5s。 上家ケアですか?普通は打3p打ちそう
どちらも一応分かりますがNAGAから以外と思いました。
https://tenhou.net/3/?log=2021012812gm-0029-0000-86d21a37
東1でNAGAは二枚切れカンチャンドラ1で対親リーチ無筋を切って追っかけました
これは過去に気になりました局面です。
2つとも鳳凰卓打たせてあげて、さらに強くなってほしいと思ってるんですが、何故鳳凰卓ダメなんでしょう?
(著者)
いつもありがとうございます
>KapuBenさん 牌譜を見て似たような局面を調べて見ないと何とも言えないですよね~。探してくれてありがとうございます!
>tooru106さん おそらく占拠率の問題で反対多数なのだと思います。特上卓とは違って鳳凰卓は卓数が立っていないので、特に深夜の時間帯などは同卓率が跳ね上がってしまうからでしょう。
麻雀の純粋な実力よりも対AI対策のほうが、成績向上に効果的というようになってはモヤっとするでしょうからね。「打数制限をかけて参戦可能にしては?」 という意見もあったようですが、実装されていないところを見ると、それでも反対多数だったのでしょうね。