基本的に情報量が多ければ多いほど読みの精度は高くなるものです。
上家の村上プロは赤含むのトイツ落としで
ドラのも不要、ほとんどの手役を否定しているように見える。
村上プロが打った直前のは前原プロに超危険牌
マンズの染めはあるのか・・・いや、あれはおそらく――
画面越しに見ている視聴者は、村上プロの国士無双が見えているから
4枚目のなんて止めて当然だと思うかもしれません。
でも実際はそう簡単ではないと思います。
自分の読みに自信があるからこそ、初牌のも切れるんですよね。
11位・朝倉康心(前回6位)
朝倉プロは情報量の多い場面では
ほとんど読みミスをしない印象があり安定感も抜群です。
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コメント
木原 浩一
(著者)
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いつもありがとうございます
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(ID:93117989)
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https://sp.ch.nicovideo.jp/kihara/blomaga/ar1652861