麻雀打ちは誰しも人の評価を気にするものです。

〇〇さんの打ち筋が好きです!同卓出来て光栄です!

もしも自分の大ファンに、このようなアピールを受け
直後に同卓したら、少しだけ意識してしまいそうではないでしょうか?

たとえば「副露ファイター」という二つ名だとしたら
普段は鳴かなさそうな手牌でも、ちょっと鳴いてやろうか―― 

みたいな。今日の記事では、そんな人の話をします。