ああああああああ
というわけで、天鳳名人戦を振り返って見たいと思う。
対戦相手は 小林剛 (≧▽≦) 太くないお (今期から1節同一メンツ)
よくアガリ、よく鳴き、あまり放銃しない
という面倒くさそうな3人に囲まれました。
小林プロの仕掛け、トップ目からもサボらずチー。
目一杯には受けず、親の仕掛けに高いソーズを先に処理してこのテンパイ。
を引いてくると、親の仕掛けをケアしてフリテンの単騎に受け変える
を引いて待ち替え――
ず、ずるい・・・ 結果はラッキーだけど
なかなかこの過程を踏める人は少ないと思うんですよね。
この時僕はこんな手で鼻息を荒くしていました。
そんなメンバーが相手だったら
このもツモ切りのほうが良かったかもしれません。
小林プロが止めたのはのほうでしたが
が止められてしまってもおかしくないですからね。
自分はダブ南込みの2副露、下家の(≧▽≦) さんは、自分に対してを勝負していたのでテンパイ(過去形?
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