なかなか良いですね。
そのままでも鳳凰卓に到達は十分可能です。
足りてないのは打数―― ですかね(笑)
(牌図A)
親のメンピンは勝負手
の形にを引いてもを引いても
リャンカン受け+両面受け のイーシャンテンになります。
はまだ切るべき牌ではないですね
(牌図B)
親のメンピンは勝負手 素直にで良いと思います。
しょうもない牌姿で字牌を抱えておくのは理解できます。
(牌図A)もそうですが、そこそこ整った牌姿で
まだ形が不安定な牌姿、特に親番では目一杯に受けましょう!
(牌図B)もそうだったのですが
雀頭未確定、そこそこ整った牌姿でも字牌を切ります。
特にの、のといった浮き牌は
重宝すべき浮き牌です。積極的に残していきましょう。
この点数状況のオーラスのように
守備が重要な局面で字牌を抱えるのはOKです。
先ほどのオーラスはこうなりました。さて、何を切りますか?
Yさんは何を考えてを打ちましたか?
生粋
コメント
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添削ありがとうございました。
リーチ率(0.191)は低い方では無いと思うのですが、点況的に親とぶつかりたくない時はダマにしてしまいがちです。
6枚目の4mを合わせた点は配牌を見た時点での構想と本末転倒になってしまいました。
指摘頂いた点を踏まえてフリーばかりではなく(笑)もっと打数をこなそうと思います (^ω^)
(著者)
いつもありがとうございます
ちょっと打ち込めば鳳凰卓にはいけると思います。ただし天鳳は闇のゲーム、逆噴射しても怒らないでください(笑) 鳳凰卓で待ってます(*^^*)