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麻雀打ちの誤謬

2020/06/16 12:00 投稿

コメント:8

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ギャンブラーの誤謬 という言葉を聞いたことがあるでしょう

ある事象の発生頻度が特定の期間中に高かった場合に、その後の試行におけるその事象の発生確率が低くなる(あるいは逆に、ある事象の発生頻度が低かった場合に、その事象の発生確率が高くなる)と信じてしまうという誤謬である。観察される結果が真にランダムであり、かつそれぞれの試行が独立した確率過程である場合には、このような考えは誤りである  wikipediaより

麻雀打ちの誤謬とは?
そのまんまギャンブラーの誤謬と同じことです

この記事を思い出して下さい。現雀王、堀氏の主張する――

・天鳳にはモードがある
・ありえないくらい早いリーチ
・多すぎる一発ツモ
・そして高段位、高レートプレイヤーの異常すぎる復活劇

これらはすべて麻雀打ちの誤謬です。

早いリーチが来なかったときは、その事を気にも留めませんし
九段高レートが地蔵だった時も、おかしいなーとも思いませんが

早いリ

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コメント

>>4
ご返信ありがとうございました。
やはりゲーム的に面白くするためではないでしょうか。射幸心を煽るためというか。
運営側としては課金してプレイを続けてもらわないと収入にはならないのでしょうから。
というのが僕の持論でした。

No.8 46ヶ月前
userPhoto 木原 浩一
(著者)

まとめて6月17日の記事にレスしましたー(*^^*)

No.9 46ヶ月前

6月17日の記事読みました。分かりやすかったです。ありがとうございますm(__)m
飛び孤立、切る癖が付いてしまってるので、暫くは強く意識もって打っていきます。m(__)m

No.10 46ヶ月前
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