南2局、局消化も大事な局面ですが
まだ2巡目ならこう狙っていきましょう!(牌図A)
全く出そうな雰囲気の無い待ちを今まではリーチしてきましたが
※1最近の鳳凰卓の風潮を鑑みて、ダマテンの価値を見直そうと思ってます。
このように自由に手を進められるリスクを負っても
相手とめくり合いになる回数を減らそうという戦略です。
リーチでめくり合っても
打点があるのでプラスの勝負なのですが――
この待ちなら―― 供託と合わせて約6000点の収入
+アルファ、めくり合いの回数を減らすメリットを考えれば上々でしょう。
のトイツ落としを検討します。
しかし(牌図A)と違って、アガリやすさに若干の懸念が残ります。
というわけで今回はこうしてみました。相手がテンパイ
する前にアガってしまうのも、めくり合いを避ける技術です。
でもこれは微妙だったな・・・・
上家がオタ風のドラポン。ソーズのホンイツ模様ですね。
テンパイしました。高打点確定の仕掛け
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(ID:51531959)
最近の鳳凰卓の風潮を鑑みて とは具体的にはどういうことなんでしょうか?教えていただけると嬉しいですm(_ _)m