現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン

Q&A

2020/06/05 12:00 投稿

コメント:2

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南1局トップ目の選択です。

・早い巡目であること
・下3人が競っている点数状況であること
三萬:麻雀王国六萬:麻雀王国が出やすそうな待ちではないこと

牽制効果+待ち 込みで
今回はリーチのほうが若干良さそうですね。

ただしダマテンも有力な選択ですので
少しでも条件が変われば、ダマテン有利に傾きそうです。

ただ、投稿主さんの欠点は――

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ダマテンにしたのであれば、追いつかれたらオリるべき

↑ おそらくこのように考えていることです。よく聞く考え方ですが――

5巡目の選択と、12巡目の選択は個別に考えるべきです。

上家は序盤から字牌の連打です。この發:麻雀王国って
テンパイを崩さねばならぬほどの危険な牌でしょうか?

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この五筒:麻雀王国は、一体誰に対して先切りしたのでしょう?
オリよう、オリよう―― と思っているからこういう選択になるのです。

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安全牌はかなり豊富、にもかかわらず
簡単に現物を合わせてしまい親に連荘を許しています。

もしもダマテンを選択するなら
後手を踏んだ時の選択もセット

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コメント

ありがとうございました!
改善の余地は十分ありますね。
南3−3では3着と4着の点差はもっと大きかったと思ってました。たぶん見間違えた

No.1 53ヶ月前
木原 浩一 木原 浩一
(著者)

いつもありがとうございます

一番大事なのは牽制したいライバル2着目と3着目、4着目との点差ですよ(*^^*)

No.2 53ヶ月前
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