まずはこの動画をご覧ください。
トップ目だった鈴木たろうは
この時までまるで仙人のような麻雀を打っていたのですが――
親番を迎えると、朝倉のリーチ、佐々木の3副露に挟まれてなお――
まるで人格が変わってしまったかのように押し始めます。
王様タイムは存在するのか?
着順ダウンの可能性が少ないのであれば、単純に
親番は加点のチャンスですので継続したほうが有利とされています。
解説「こうなるとやりたい放題ですね~」
というような解説を聞いたこともあるでしょう。
でも本当にやりたい放題できるものなのでしょうか?
コメント
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データ親と子逆ですよ。
(著者)
いつもありがとうございます
>Drakeさん 親が点数状況的に行きづらいと思うのであれば連荘しないほうが良いですよね~
>BSIさん 直しました
(ID:13237689)
小林の8sのデメリットって5s引き聴牌の受け入れが消えちゃうこと、変則三面のリーチが打てなくなることですよね。
でも、5s引いた場合も使えるし、7s待ちになったときの場況も悪くないし、だまでの打点もある。であがりできる聴牌を維持したまま筒子変化も見れるし、いいと思うんです。そんなに消極的な一打でしょうか?