トップ目で迎えたオーラスの親番です。
2着目とラス目のリーチに挟まれてどうしますか??
ラス目の対面にはマンガンまで打てますが、
下家の2着目にはマンガンを打つことができません。
とはいえ下家に対する安全牌も現状無いですし
下家の河が強すぎて、安全牌を引いてくる可能性も低めです。
というわけで一発消しも兼ねて渋々をチー
大粒の涙を流しながらかを勝負したほうがマシでしょう。
例えばこのが下家の当たり牌だった時―― (牌図A)
と、悩む人もいると思います。押し引きのシーンを振り返って
もっと良い選択は無かったか? と反省するのはとても大事なことです。
もう1度いいますよ?
もっと良い選択を探すのはとても大事なことなのです。
押し引きはもう既に始まっている
(牌図A)のシーンだけを振り返るのはナンセンスです。
大事な大事なオーラス、1着で終える条件は既に分かっているのですから
ここからもう押し引きは始まっていると考えるべきで
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コメント
1つ目の画像は下家じゃなくて上家ですよね?
準決勝最終戦の超大事な局面で上田プロが12234mのペンカン3mでリーチしたの凄かったですよねー。
飲んでたお茶を吹き出しましたw
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
>ZEAKさん 直しました、すいません!
>あおきんぐさん ごめんなさい。試合を見ていたわけじゃないんですー(>_
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