天鳳名人戦は第1節を終了しました。
対面の仕掛けは5巡目カンチャンチーから。
2回手出しが入った後にカンチャンをチー。
初動だけではわからないけど、2副露目でわかることは
苦しいところがまだ残っているのに仕掛け始めた
というのがあの仕掛けの評価になるとおもう。
3副露目がこちら。この仕掛けを整理すると――
初動は大体こんな感じのところからをチーしたということ。
え、ふつうに鳴くやん? と思った人、そりゃあなたは鳴くかもしれないけどさ
対戦相手によって1番大きく変わるのは仕掛けの評価
見かけはドラも何もない手だけれど、例えば今回のメンツでいえば
醍醐、松ヶ瀬あたりならドラ2以上である可能性は9割以上と思って間違いない。
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