牌譜
親のドラポンはいついかなる場合も相手に威圧感を与えます。
立て続けに2副露目ができました。ここは打とするのが普通です。
別にクリックミスでも、三色同刻を狙ったわけではありません(笑) (牌図A)
テンパイする受け入れを増やすのが牌効率
鳴きやすさ、アガリやすさを考慮するのが真の効率
ここは打とします。、はこの巡目なら出てもおかしくない牌です。
ポンしたとき、このように並ぶ河と
と並ぶ河ではかなり印象が違うかと思います。
ちなみにこのはかなり引っ張る予定でした。
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コメント
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いつもありがとうございます
自分が注目されているか? 相手は警戒してくれる点数状況なのか? の見極めが大事です。うまく使ってくださいね(*^^*)
(ID:28994790)
自分が9mを切っているなど、ペン7mが否定的な場況なら有効度が増しそうなイメージです。注目を浴びている場面で4m先切り、ポン出し1mで7mが出やすいかは脇の判断への依存が高そうですね。
そもそも8pよりも1mを大事にしているあたりが斬新です。1468の形の一種のシステム化でしょうか。
(著者)
いつもありがとうございます
無筋が数多くある状況だったら、少なくとも他の無筋よりは出やすいと判断して間違いないかと思います。
8pより1mを残したのは1468+縦引き効率ですね。牌姿が牌姿ですので。