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早い両面チーに関する考察

2018/11/10 12:00 投稿

コメント:3

  • タグ:
  • 戦略的思考
今日の記事は 早い両面チーは警戒が必要か? ということについてです。

※参照記事 週刊アベマズ

この記事で鳳凰卓の平均副露率は35%強という話をしました。
残念ながら対局時に対戦相手の副露率を調べることはできませんが――

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例えばこれは5巡目、場に見えていない5-8sを両面チーです。

副露率35%以上の人は普通に鳴きそうですよね?
逆に副露率30%以下の人は鳴かずにスルーすると思います。

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これは3巡目、場に見えていない1-4mを両面チーです。

副露率40%くらいの人は仕掛けるイメージです。
しかし副露率35%以下の人はまだ鳴かないと思います。

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こ、これは・・・ 少し病的な感じがしますねー
ピンフドラ1をダマテンにする感覚と同じくらい受け付けないです。

このように早い両面チーだからといって
鳳凰卓くらい副露率が高いステージでは必ずしも本手とは限らないのです。

しかしながら全くの無警戒では痛い目に合うことでしょう。
そこで今

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コメント

下家のドラ暗刻發暗刻の仕掛けは全部出るポン見るチーで鳴きますかね?5mポンがしにくいです・・・

No.2 73ヶ月前
木原 浩一 木原 浩一
(著者)

いつもありがとうございます

鳴きましょう!結構アガれますよー(*^^*)

No.3 73ヶ月前

>>3
返信ありがとうございます

No.4 73ヶ月前
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