Q・4mがカンされている状態でのペン7m追っかけリーチはやりすぎでしょうか?
やりすぎかもしれない と判定します。
これは待ちが悪いとというよりも
リーチ宣言牌の6pが危険すぎて見合わないという判断です。
5pをカン、7sよりも残した8pは間違いなく手牌関連牌といえるでしょう。
4mもアンカンとあらばこのリーチ、危険ゾーンがだいぶ特定されていると思います。
6pの危険度を本気で考えたら
この程度のテンパイでは怖くて押せなくなると思います。
Q・36sが7枚見えであることと
ソウズのブロッグもありそうなことを考えるとやり過ぎですかね?
やりすぎとはいえない と判定します。
南家のリーチはドラ受け両面ターツ落としリーチという特徴があります。
・ダブルメンツ
・ヘッドレスだった
・赤跨ぎや多面を優先
3sはもちろん危険ですが、現状は数ある候補のひとつに過ぎません。
マンガン両面テンパイなら、ギリギリリスクに見合うと思います。
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コメント
木原 浩一
(著者)
(著者)
いつもありがとうございます
確かにこの巡目から2筋プッシュはきつく感じるので、4pを仕掛けずオリに回ってもおかしくありません。ではなぜアガリにくくした後に2筋プッシュしようと思ったのか?? という話ですよね
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(ID:26261981)
回答ありがとうございます。
4pは本当に本当に鳴きたかったんですが2筋押さなければいけないのでやめました。
(結局4s切ってますが)
この辺の押し引きは本当に難しいです。