昔の話、4巡目にチーのマンガンテンパイを
取るか取らないかという話が話題になったことがある。
まあ「鉄」だとか「アルミホイル」だとかの話はどうでも良いけど
話題の主は「仕掛けると警戒されてしまう」という理由でスルーしたのだ。
両面チーくらいで警戒してくれるなら、いつ何時でもブラフかましてやるよw
と、答えていた人がいた。勘違いしないでほしい。
話題の主は普段から仕掛けないタイプだから「警戒される」と予測したのだ。
お前の両面チーなど、誰一人として警戒しないのだか??
今日はそんな話をしたいと思います。
※参照記事 とある麻雀プロの何切る
3か月の特南生活を経て、久しぶりに戻ってきた鳳凰卓。
離れていたおかげで、少しだけ印象が違って見えるような気がします。
特上卓に比べて、鳳凰卓は仕掛けがかなり積極的
画像は南3局、ラス目の親が4巡目に仕掛けてきました。
確かにこうされると、浮いている役牌が切りにくくなると思い
コメント
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いつも参考になる記事をありがとうございます。
下から3枚目、上家の両面チーを無視した場面ですが
赤5pが手出し、自摸切りかわからないのですが、その違いで無視を決めたりしましたか?
あと、上家が下家の点数状況だった場合東場とは言え、両面チー2回+赤5p切りで警戒しますか?
ご回答よろしくお願いします。
(著者)
いつもありがとうございます
単純に自分の手がいけそうで、そっちのほうを優先しましょうということです。