Bさんは今のままでも特上卓は自然にクリアできると思います。
特上卓でラス率2割を切ることを目標に
Bさんは、おそらくフリー雀荘などの
収支戦がメインのステージだったのではないでしょうか?
・押す基準のハードルを少しだけ上げる
・ベタオリをしっかりと
将来鳳凰卓で打つことを想定して
天鳳ではこの2点を意識して練習してみましょう。
トップ目の親リーチです。
この巡目ですから仕掛けて応戦したいところですが――
VS トップ目リーチ の押し基準を上げる
イーシャンテンならば好形確定の3900以上
愚形テンパイならば5200以上を目安にしてみてください。
天鳳ではラス目との点差が大事
トップだと7500円獲得、2着だと3000円獲得
ラスだと10500円損失するシステムだと認識しましょう。
もちろん加点することも大事なのですが
ラス落ちに直結する失点を回避することも大事な戦略です。
東家の宣言牌は赤5pです
コメント
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検討ありがとうございました。
仰る通り、以前は天鳳よりもフリーで打つことが多く、収支戦に偏ったバランスになっているようです。
ラス目との点差と対トップ目での押し基準、意識してやっていきます!
(著者)
いつもありがとうございます
フリーとはほぼ真逆の順位点配分ですからね(笑) 特上は難なく抜けられそうですが、鳳凰卓はもう少しメンツが辛いので、今のうちに練習してみましょう!