南4局、4200点差の2着目矢島プロがポンポンの2副露。
ドラがであるにも関わらず、第一打からのターツを払っている。
赤無し麻雀だから手役が限定される。
おそらくトイトイ+役牌の3翻で逆転トップ狙いだろう。
※アガリ止めが無いルールです
トップ目親番の僕、この巡目に打たれたを
スルーしてテンパイを取りませんでした。打点を狙っているわけではありません。
利害関係も読みの内
・相手の手牌を推理する
・山にいそうな牌を考察する
これだけが読みではないのです。麻雀は対人戦ですから
対戦相手がどう打ってくるのか?を予測するのも大事な読みの技術です。
須田プロも、堀プロも、自分の着順アップを見込める点数状況にありません。
協会ルールはトップのボーナスがかなり大きなルールです。
どちらがトップのほうが自分にとって有利だと思いますか?
両名にこう質問したら、木原のトップのほうがマシだって答えるはずです。
3人の利害が一致していたら、
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