Aリーグ最終節
帰りの電車、1年が終わってしまうのが本当に寂しく感じました。
来年笑っていられるために、今日からまた1つずつ積み重ねていきたいと思います。
舐めプ = 相手を舐めたプレイ
「舐めプ」というとまるで悪口のように聞こえますが
「対人読み」や「傾向読み」は頻繁に使う大事な判断要素です。
南家は6巡目に1pを両面チーでした。前巡にはドラの西が打たれています。少なくてもまだ手牌の整わないリャンシャンテンということはないでしょうが
「対人読み」や「傾向読み」は
こういった仕掛けを予測するために、誰しもが考えることだと思います。
副露率、鳳凰卓の打牌選択傾向で判断せよ
南家の副露率はわかりませんが、鳳南プレイヤーの平均副露率は35~36%といったところです。※参照記事 成績の目安
門前高打点を好む人の副露率は30%を切ると思います。
仮に南家が門前高打点を好む人であれば、仕掛けの評価はどうなるでしょうか?
チー
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