浮かせ打ち
僕が雀荘に通いだした頃はこういった選択が主流でした(牌図A)
このようなアガリが決まると味をしめて――
(牌図B)
この牌姿からもを浮かせてテンパイを外しだす。これがペンチャン嫌い症候群の一例です。(牌図A)と(牌図B)よーく見比べ指折り数えてみて下さい。
・テンパイを外したとしてピンフに手変わる種類と枚数
・テンパイを外したとしてピンフに手変わらない種類と枚数
麻雀の勉強で大事なのは結果を予測すること
数えていただけましたか? 枚数を比較すると(牌図A)のテンパイ外しは有効で、(牌図B)のテンパイ外しはあまり有効ではないという予測がつくと思います。
(牌図C)
カンチャンドラ1即リーチ打法とは
カンチャンペンチャン嫌い症候群に陥る人を
矯正するようなプログラムの一環といっていいでしょう。
※先制役無し愚形ドラ1をリーチしたときの局収支は
またこのようなデータもあまり意味がありません。
この巡目で(牌図C
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コメント
ここ最近はかなり天鳳調子よさそうですね!
頑張ってください!応援しています。
4戦目の牌譜が見られません。
(著者)
>ahoahoさん はい!頑張ります!
>tunさん すいません直しました~
(ID:17003042)
牌図Aについて、9m2枚切れを見て、8m引きと4m引きの比較で打5mとしてしまいそうなのですが、これは誤りでしょうか?