とある麻雀番組を見ていたのですが、序盤の手組み、安全牌の抱え方、字牌の絞り
ケースバイケースの思考のプロセスを、講師の方が非常に丁寧に説明しておられました。
しかしながら受講者の方が・・・・ 絞るべきではない手牌で絞り、抱える必要がない局面で安全牌を抱え、アガる気がまるで感じられないような序盤の手組み。
一体どうしてこうなってしまうのか??
これが言葉で麻雀を覚える弊害です。講師の方は本当に良いことを教えています。
しかし肝心の受講者が、講師の考え方を中途半端に理解した状態では
かえって麻雀がおかしくなるのです。いや、成長途上において麻雀がおかしくなることはよくある話です。それでも試行錯誤することは大事ですよね。
リーチ判断。打点は十分ですのでダマテンで全く問題ない局面です。
ここで大事なのはダマテンに至る思考のプロセス、リーチに至る思考のプロセスです。
ダマテンの最大のメリットは、出アガリ確率がリーチ時と
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コメント
(著者)
いつもありがとうございます
待ちが悪すぎますね・・・カンするリスクの方が高いと判断しました。
関係なくリーチしますけど、上家直の裏2でゲームエンドのおまけつきですね。
(著者)
いつもありがとうございます
リーチしないパターンを事前に考えておくことも大事ですよね。
(ID:26261981)
5戦目の東1局ですが何故7sを暗槓せずに5sを切ったんでしょうか?