現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン

特南リハビリテーション

2016/07/19 12:00 投稿

コメント:5

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  • 特南の歩き方
最高位戦classicは惨敗でした。
応援してくださった方、期待に添えず申し訳ありません(><)



本日は しゃるうぃ~てんほう 20:00~です!

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現在classic癖のリハビリ真っ最中です。
のトイツ落とし。この選択は・・・・2巡目なら天鳳でもやりそうですね。

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この選択はどうでしょうか? 
これは少し病んでいますね~
病名を「手役ミタイミタイ病」といいます。

一発裏無しの麻雀だと、手なりで進めるとMAX打点が1300-2600
ですのでこうすることも多いのですが、一発裏有りだと自然に打4mが良いと思います。

深刻な病というわけでもないですが、少しずつ改善していかなければなりません。 
来年までclassic
ルールは打たないのだから、ここでキレイさっぱり忘れよう!オレ!

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巡目的にはギリギリいいかなーと思いましたが
仕掛け者もいる

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コメント

しゃるうぃお疲れ様でした。
悔しいです。。・゜・(ノД`)・゜・。
最後の七対子の8pは大変不思議でした。
他家へのケアでしょうか。
またもし宜しければ、是非解説をお願い致します。

No.3 101ヶ月前
木原 浩一 木原 浩一
(著者)

他家の目から自分が押していることは明白でしたので、同じ現物ならより自分に対して危険度の低そうな牌で待ちたいというのが理由のひとつ。もう一つは8pの周りがかなり打たれているのに対し、3mの周りは全く打たれていないこと。リーチ者の手牌に組み込まれている可能性は3mのほうが高いと思ったのが2つ目の理由です。

No.4 101ヶ月前

なるほど、ありがとうございます!
使われている可能性の高い3mよりも、
安全に見えそうで打ってくれそうな8pに
期待したのですね。
勉強になります!

No.5 101ヶ月前
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