ドラ
例えばこんなイーシャンテン。希望の牌を引いたら何も悩まないじゃないですか。
イメージトレーニングは希望の牌を引かなかった時の事を考えます。
9m引き ゴミ。テンパイ取らずツモ切り
3m6m引き 早い巡目なら8m切ってテンパイ外し
これくらいはツモって来る前の事前の準備として考えておきますよね?
ツモ
(牌姿A)あ、ツマンネ~。とりあえずテンパイ取って
ピンフか良さげの単騎で曲げようかなーと打。一見普通の選択に見えます。
これもイメージトレーニングの一環です。
平面何切る「こうなったらこう!」とある程度事前に決めておくことです。
このような牌姿でテンパイしました。
イメージトレーニングができていたら、自動アガリボタンは押しません。
少なくても次巡ツモ4sはアガらずの打發です。
上家から次巡打たれた4sも、アガらずチーしたほうが良くないですか?
アガらずのテンパイ外し、アガらずのフリテンリーチ
このようなパター
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コメント
度々すいません。
最後の問題ですが、ドラ無しや、
断幺九非確定の場合でも、青字の理由から
6m残しで問題ない、ということで
合ってますでしょうか?
(著者)
どんな選択にもメリット、デメリットがあるのはわかりますね?
4p残しの選択に6m残しのメリットを放棄する価値があるかどうかと考えてみてください。
ありがとうございます、
しっかり考えます!
(ID:47944717)
質問です。最後の問題ですが、これは
点数状況や巡目によって、打牌はかわりますか?
自分はMAX火力の大きさと、
状況によってはシブで鳴いて
良形変化の見れる理由から打6mを考えました。
確かに36や25引きのフォローもできながら
、6mくっつきを見れるのはメリットですが、
使い分けて打つよりは、基本6m.と覚えるほうが
良いのでしょうか。