本日21:00~特南の歩き方です!
牌譜添削の続き、今日のテーマはリーチ判断です。リーチの判断基準は
打点 アガリやすさ 点数状況 先制
この4つがメインです。できることなら誰だって打点に満足
アガりやすそうで、点数状況的に有利、かつ先制リーチが理想的なわけですよ。
それは贅沢な望みです
例えていうなら結婚相手に高学歴、高収入
高身長、かつとても優しい人、という条件をつけているようなものです。
すべての条件をクリアしようとするのは難しいですよね?
どうしても結婚したいのならば、どこかに目を瞑ることも必要でしょう。
リーチ判断も同じです。すべての条件をクリアしようとすると、打てるリーチは極端に減ってしまうのです。では実戦譜からリーチ判断を考えてみましょう。
(牌図A)
例えば(牌図A)のようなテンパイ。
待ち選択の余地がある手牌だと選
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コメント
(著者)
いつもありがとうございます
敢えて選択理由をつけるとしたら1mを先に切っているのでホンの少し釣れやすい2m単騎ですかね。
実戦では躊躇せず淀みなくリーチをかけることのほうが大事です。迷うと警戒されて損するケースも若干出てきそうですからね。
こんにちは。
>あ、テンパった! 打点OK、先制OK点数は欲しいなー、あんま待ちは良くないけど渋でリーチやな~
私は、追いかけリーチに、跳満放銃が何度もあって、ついついリーチを我慢してしまいます・・。
自分からは「愚形先制リーチしたら、跳満放銃した」という痛い記憶ばかり残っていますが、おそらく「愚形先制リーチ
したことで、他家の手を止めた」実績は、(自分からは分からないけど)もっともっとあるんでしょうね。
今日から、記事どおり「渋でリーチ」に徹します。
今晩、配信楽しみにしています。
(著者)
いつもありがとうございます。
みんなそうですよ。ひなたさんだって追いかけリーチをしてハネマンをアガった経験は何度もあるはずです。
配信お待ちしておりまーす!
(ID:17975494)
タンヤオイーペーコーの手牌は2m単騎の方がいいですかね。