「いつの日もこの胸に流れてるメロディー」

『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 inナゴヤドーム2日目』(中編①・ネタバレ有り)

2017/07/04 20:04 投稿

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中編①です。


危険・警告危険・警告危険・警告注意危険・警告危険・警告危険・警告


ネタバレ全開の日記です。今後の公演に参戦される方の閲覧は、自己責任でよろしくお願いいたします。
「いやいや、ネタバレはNGだよ!」って方は、今すぐ回れ右でご自分のHomeにお帰りください。
♪またどこかで出会えるね Ah とりあえず「さようなら」♪・・・(笑)。












25周年記念ツアーで、まさかまさかの『思春期の夏』(笑)。
その余韻で観客席がザワザワしてる所に、衣装チェンジした桜井さんが戻ってきた。
始まったのは、あの名曲!


13.抱きしめたい

Mr.Children史上、いや日本の音楽界に色褪せる事なく残り続ける、THE LOVE SONGと言っていい曲。
しかし、思春期からのギャップが凄まじすぎるな。。(笑)

『もしも君が泣きたいくらいに傷つき 肩を落とす時には 誰よりも素敵な笑顔を探しに行こう』

14.Any

前奏で、思わず「おぉ!」って声を上げちゃいましたあせあせ(飛び散る汗)
開演前に、何故かこの曲がエンドレスで頭の中で流れ続けていたのでうれしい顔ぴかぴか(新しい)

『今 僕のいる場所が探してたのと違っても 間違いじゃない いつも答えは一つじゃない』

ほんの一月ほど前、会社の方針に逆らって異動になったばかりなので、まるで自分に向けて歌ってくれてるようで、、
何か胸がいっぱいになりました。。

『何度も手を加えた汚れた自画像に ほらまた12色の心で好きな背景を描きたして行く また描きたして行く そのすべて真実』

続いて始まったのは、“ミスチル現象時代”のハイライトと言っていい、名曲中の名曲。

15.名もなき詩

個人的に、J-POPの最高峰だと思っています。
もう、ホント大好き!

1番サビ前で、桜井さんが叫ぶ。

桜井「名古屋!歌える?」

観客「るんるんあるがままの心で生きられぬ弱さを誰かのせいにして過ごしてる 知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中でもがいてるなら~僕だってそうなんだるんるん

桜井「ありがとう!」
本当に嬉しそうな笑顔で言ってくれる桜井さん。
シフクノトキですわ。。。

場内大興奮の中、名もなき詩終了。
ドームを震わせるような拍手が治まるのを待って、ゆっくりと桜井さんが喋り始める。

桜井「誰もが知ってると思われる曲を、本日はたくさんお届けしてきましたが、、次はね。知らない人の方が多いのではないかと思われる、そんな曲を演ります。」

観客大拍手!!

桜井「この曲は、旅がテーマになってる曲なんだけど、マイナーな曲なんで、よっぽどコアなファンしか知らないのではないかと思います。でも、マイナーな曲ではあるんだけど、平和とか国家とか、愛とか自由とか、家族とか、いろんなモノが詰まってる曲で、僕達にとってとても大切な曲です。」

何の曲か気づいた一部の観客が拍手を送る中、、始まったのは5年前の20周年ツアーの時にも大きな感動を生んだ、あの曲。

16.1999年、夏、沖縄

『酒の味を覚え始めてからは いろんなモノを飲み歩きもしました そして世界一のお酒を見つけました それは必死で働いた後の酒です』

大好きなこのフレーズに、今回もウンウンと頷きながら聴き入りました☆

そして曲はクライマックス部分に突入していく。。

桜井「るんるん時の流れは速く もう25年経ったけれど~!あぁ僕に何が残せると言うのだろうるんるん

予想通りの歌詞替えに、大きな歓声が上がる(^^)

桜井「るんるんそして2017年6月の名古屋で~るんるん

再びの歌詞替え・・・の直後に、桜井さんが演奏の手を止める。
いや、全員が演奏を中断、、一瞬静けさに支配されるナゴヤドーム。

桜井「名古屋!名古屋元気ですか!?」

観客「(戸惑いながらもww)イェーーーイ!!」

桜井「楽しんでくれてますか!?」

観客「イェーーーーイ!!\(^o^)/」

桜井「(クッシャクシャの笑顔で場内を見渡し)気がつけば、25年経ちました。デビューした時には、まさかこんな日が来るとは、夢にも思ってなくて。僕らと同世代の人なら解ると思うけど、“ノストラダムスの大予言”というのが有りまして。その予言はね。“1999年に世界が滅亡する”という説で、まことしやかに語られていたんですね。」

桜井「多くの人がそれを信じていたんだけど、僕もそれを信じていて。と言うのも、ミュージシャンである僕にとって、その説は、物凄く都合のいい話だったんですね。大好きな音楽をやりたい放題やって、好きな事だけをやって生きて、それで1999年に世界が滅亡したら、それは何か、ある意味ラッキーかなって思ってたんです。」

静かに聞き入る観客。

桜井「だって、全部無くなっちゃうんだもん!いっくら好き放題やって生きてても、どうせ1999年になれば、全てが終わって無くなってしまう。。そんな風に考えてたんです。」

桜井「でも、1999年になっても世界は滅亡なんかしなくて、2000年になっても同じで、2001年になっても。。。そして、2002年がやってきて、それは僕達Mr.Childrenのデビュー10周年にあたる年でした。その年にも、こんな風に記念のツアーを回って、今日と同じように、たくさんの人に“おめでとう”って言ってもらえたんだけど、何かね、その時は素直にそれを受け入れられなくて。インタビューとかで“10周年を迎えて、どんな気分ですか?”って聞かれても、“いや、10周年って言っても、事務所とかレコード会社の人が騒いでるだけで、僕達は何も変わらず、ただ一日一日頑張るだけです”みたいに答えてたんですね(笑)。」

あぁ、、何となく覚えてる。最近ファンになった人は信じられないかも知れないけど、確かに当時の桜井さんトンガってたもんなぁ。。(^_^;)

桜井「で、何で素直に受け入れられなかったかと言うとね。今“おめでとう!”“おめでとう!”って言ってくれてるファンの人も、どうせあと数年もすれば離れて行ってしまうんでしょ?って思ってたんです。でも、あれから15年が経って、25周年を迎えて、まだこんなにたくさんの人が僕達の曲を聴いてくれて、Liveにも来てくれて。それは本当に幸せな事だと思うし、心から感謝しています。本当に、どうもありがとう!」

ドームに響き渡る観客の割れんばかりの拍手。
俺も、感謝を目一杯掌に込めて、力一杯拍手しました(^^)

桜井「でも・・・その一方で、“いつまでこんな風に楽しく歌っていられるんだろう”って、そんな風に思う事も増えました。それはね、この歳になって、自分と同世代のミュージシャンであったり身内であったりが病気になってしまったり不幸があったり・・・。近しい人が、この世から去ってしまったりという事が有って。・・・だからこそ、こうやって皆とMr.Childrenとして一緒に過ごせる時間を、本当に愛おしく、大切に思っています。」

桜井さんが、一瞬涙声になったように感じた。何か、もう胸がいっぱいになりながら聞いていました。。

桜井「そして、10周年の時とは違った意味ではあるけれど、あの時言ったのと同じように、一日一日を、一曲一曲を、一つ一つのフレーズを大切にしながら、これからも頑張って行きたいと思います。今日は、みんな本当にどうもありがとう!!」

ナゴヤドームいっぱいに広がる大きな大きな感動の拍手。
その拍手を遮るように、桜井さんが再びギターを奏で、歌い始める。。

桜井「るんるん最後の曲が終わり音がなり止んだ時 あぁ僕はそこで何を思ったのだろう 選んだ路とはいえ時に険しくもあり 些細な事で僕らは泣き笑うるんるん

もう、涙が溢れてきて止まらなくなった。
出会ってから24年。いつもいつも、どんな時でも、彼等の音楽に背中を押され、時には叱咤され、時には励まされてきた。
この4人でバンドを結成し、音楽をやってくれてありがとう(ノд<。)゜。
そして、これからもよろしくお願いします!

『いろんな街も歩き いろんな人に出会う これからだってそれはそうなんだけど そして今想うことは たった一つ想うことは あぁいつかまたこの街で歌いたい 
あぁきっとまた あの街でも歌いたい
あぁそして君にこの歌を聞かせたい』

中編②に続きます。

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