42選手のトップに立ったのは高木真備選手でした。
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決勝戦はガールズケイリンコレクション並みのメンバーとなった西武園ガールズケイリンを制したのは高木真備選手でした。

本当に強かったですね。

打鐘前で、けん制状態に入り全体的なスピードが落ちたところで、佐藤水菜がかまし先行に出て、後方をぶっちぎったのだが、ゴールまで足が持たず、猛然と追い込んできた高木が1着入線し、優勝となった。
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表彰式が行われ、高木は1万円分の埼玉産の牛肉をゲットしました。
また10レースで行われたA級チャレンジ決勝は117期の渡邉雅也選手が、太田龍希選手の番手に切り替え、差して優勝しました。

高木真備選手 コメント
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「落ち着いて走れたので、よかったと思います。一戦一戦頑張っていき、次のビッグレースは競輪祭になりますが、今日の修正点とかもしっかり直して、もっといい状態で臨めるようにしたいですね。お肉は、お肉パーティーしたいですね! 板根(茜弥)さんや奥井(迪)さん、飯田よしのさんといつもお世話になっている人たちと一緒に食べられたら一番いいなって思ってます」