武雄競輪頑張っています。
選手、関係者一丸となって新型コロナウイルス対策をして、開催していますよ！
報道関係者もしっかり検温、手指消毒、マスク着用して取材に臨んでいますし、3密にならないようにしています！
選手たちも最大限に体調管理には気をつけています。
そして選手たちも頑張っています！
良い競走していますよ！
このご時世、「ステイホーム」と言われています。是非、競輪を観戦してステイホームして、投票して、社会貢献してください！
明日の武雄記念決勝はGIに負けないグッドメンバーになりましたよ。
ブロックセブンメンバーです！
こちらも面白そうです！
《ダッグアウトから》
■10レース
●1着の野原雅也
「咄嗟の判断で動いてましたね。レースは見えていると思います」
●2着の山田英明
「（中川）誠一郎さんを連れていたのに、ちょっと気持ちが弱かったですね…。開催中止も多いですし、次にいつか走れるかわからないんし、もう一走一走悔いがないように走ろうと思ってここに入ってきました。調子はいいとは言えないですけど、地元の意地です！」
●3着の山崎芳仁
「今日はすんなりじゃダメだと思って、前々に動こうと思っていたのがよかったですね。バック踏んだわりには脚はあったし、調子はいいですね」
■11レース
●1着の郡司浩平
「ホームで持ち出せて、反応はいいですね。久しぶりに連日自力で、自分らしいレースができています。5月はあっせんが元々なかったんですけど、ここが開催をするって決まってから、ここはしっかり走ろうと決めていました」
●2着の村上博幸
「スタートで踏むのが長くて、すっごいしんどかったです。深谷君とは久しぶりですけど、後ろについて気合が入る選手の1人ですね。加速がすごいし、正直、ちょっと待ってもらった感じはありますね」
●3着の深谷知広
「郡司が強かったですね。ラブレイセン（オランダ）と同じくらい強かったです。明日は、優勝できるように考えて走りたいと思います」
■12レース
●1着の松浦悠士
「展開が向きましたね。上手く修正もできたと思います。決勝は単騎になりそうですけど、でも、自分はいつも通り走るだけですから。調子は仕上がっているし、頑張ります！」」
●2着の大坪功一
「絶対についていってやると思ってました！ 踏み出しは大丈夫でしたけど、あれは全然抜けそうになかったですね（苦笑）」
●3着の中村浩士
「捲ってきても止める気でいたんですけど、後ろが並走で見えなくて、来た時にはもうすごいスピードでした。思い切ってもっていって、内からこられても根田に迷惑かかるし、共倒れが一番ダメだと思ったので、踏ませてもらいました。うーん、根田と乗れなくて残念です…。決勝は郡司と頑張ります」
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