3月8日、『玉野競輪開催69周年記念・瀬戸の王子杯争奪戦(GIII)』は郡司浩平選手と新山響平選手が同着優勝となりました!
115期のルーキーチャンピオンレースはチャンスをしっかりものにした朝倉智仁選手が優勝を果たしました!

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郡司選手と新山選手が同着優勝!


■9レース・115期ルーキーチャンピオンレース
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ゴール

優勝の朝倉智仁
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「高橋さんのおかげで優勝させてもらいました。高橋さんがすごく強くて、気を抜けなかったけど、最後は上手く自分でもち出せてよかったです。次の目標は、4月に初めてのGIIIになる高知記念があるので、そこでしっかり自力を出して頑張りたいと思います。もっともっと脚をつけて頑張っていきたいです」



■12レース・決勝戦
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ゴール

郡司浩平
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「なかなか優勝できなかったので、今回、優勝できてすごく嬉しかったです。ウイナーズカップもありますし、しっかり一戦一戦走り抜いて、今年もグランプリに出られるように頑張りたいと思います!」

新山響平
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「今日はしっかり逃げようと思っていました。青森記念から決勝に乗れてなかったので、今回、優勝できて嬉しいです。この勢いを保って、ウイナーズカップでも頑張りたいと思います!」