第14回サマーナイトフェスティバルは渡邉一成選手が優勝! ガールズケイリンフェスティバル2018は石井寛子選手が優勝を達成しました!
あまり夜王&夜の女王のイメージのない爽やかな2人ですが(笑)、真夏の夜の祭典を激しいレースで彩ってくれました。
《ダッグアウトから》
■11レース ガールズ決勝
最終1コーナー
ゴール
●優勝の石井寛子
「この優勝で、かなりガールズグランプリに近づけたと思うので、あとは何も気にせずに強くなるだけかなと思います。次のオールスターのドリームレースは、ファンの方に選んでいただいたので、また頑張りたいです」
■12レース 決勝
最終ホーム
最終1コーナー
最終バック
ゴール
●優勝の渡邉一成
「壱道が今回調子がよかったので、その脚力を殺さないような走りを出来れば、僕にもチャンスがあると思ったので、壱道がいい走りをしてくれました! オールスターでは、北日本はいい先行選手も多いし、地元で旋風を巻き起こしていきたいです」
●2着の深谷知広
「オールスターに向けて悪くはないと思うので、また次頑張りたいと思います」
●3着の松浦悠士
「今回、自信にもなりましたし、調子があがっている手応えもあるので、しっかり点数あげて、乗って当たり前になれるように頑張ります」
●4着の平原康多
「力は出し切ったので、納得のレースでした」
●5着の中村浩士
「平原君の素晴らしい走りにつけて勉強になりました。また頑張ります」
●6着の古性優作
「気持ちが弱かったですね。次同じことをしないように、また頑張ります」
●7着の菅田壱道
「基本はタテで勝負したいし、スピードをもらって、たちあげる練習をしているので、決勝は得意パターンにもっていけました。そうじゃないと準決勝のような位置を取る走りで、臨機応変に走っていきたいです」
●8着の浅井康太
「あそこからの展開はムリでしたね」
●9着の竹内雄作
「ついてわかったこともあるし、このクラスでは技量もですけど、もっと脚がないといけないと思ったので、もうちょっと勉強します」
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