3月22日から23日にかけて伊東温泉競輪で行われた113回生、114回生の卒業記念レース。
113回生は藤根俊貴生徒、114回生は柳原真緒生徒が優勝しました。
藤根俊貴(岩手)
「結果は嬉しいけど、内容がともなってないですね。理想は、曽我(圭佑)が行ったところで行きたかったんですけど、先に曽我に行かれて、番手から発進みたいな形になってしまったので、残り1周で先頭に出られたらよかったです。まだまだ自分は甘ちゃんなので、この3ヶ月しっかり練習して、皆と練習していきたいと思います」
柳原真緒(福井)
「師匠の市田(佳寿浩)さんが来ていたので、その前でいいところを見せられたのでよかったです! レースは、もう行けない、行かないだったんですけど、外が豊岡(英子)さんだったから、これはもうガマンして、ガマンして4コーナーからだって思って、ガマンしきりました。デビュー戦で完全優勝出来るように練習していきたいと思います」
さぁ、23日に競輪学校を卒業する皆さんにとってデビューまでの約3ヶ月がひじょ~~~に大事になってきます。
さらにパワーアップした113回生、114回生の姿を各競輪場で見たいですね!
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