ついに第33回共同通信社杯が、9月15日から武雄競輪場で始まりました。
新しくなった武雄競輪場はすごくキレイ!
ホーム前も見やすくなって、おススメです!
自動番組ゆえのちょっといつもと違う感が初日から吹き荒れています。
2日目も武雄競輪でドキドキしてください!
本日のレース
金子貴志選手の番手にはまる鈴木竜士選手。
ゴール前
村上義弘選手
吉澤純平選手
東龍之介選手
ゴール
1番山田英明選手と6番山田庸平選手
ダッグアウト
■1レース
●1着の成清貴之
「桐山は僕のために繰り上がってくれましたね(笑)。桐山のおかげで1着取れました」
●2着に入った諸橋愛
「車間は空いたんじゃなくて、空けて、展開を見て、対応していこうと思いました。感触はいですね」
●3着に桐山敬太郎
「櫻井(正孝)が離れちゃったので、びっくりして、追いかけるのがきつかったですね」
●4着の近藤龍徳
「諸橋さんの動きが出来れば一番よかったんですけどね」
■2レース
●1着の澤田義和
「思い通り後ろから組み立てられました。2車でどうなるかと思ったけど、よかったです。恵まれました」
●2着の木暮安由
「最終ホームはヤバいと思ったけど、何とかリカバリー出来ました」
●4着に坂本亮馬
「踏み遅れないように踏んでいるのに、進みませんでした。ちょっと修正が必要ですね」
■3レース
●1着の鈴木裕
「ビジョンを見ていたので、ホームは仕掛けられなかったですね。でも、行く気があったので、あの位置を取れました。4番手を取れたのは大きいですね」
●2着の中川誠一郎
「余裕はあるんですけど、何か噛み合わないですね…。2日目から、合っていけばいいんですけど」
●3着の堀内俊介
「中途半端になってしまって、どんどん仕掛けが遅くなったのは反省点ですね」
■4レース
●1着の鈴木竜士
「金子さんの番手にはまり、展開に恵まれました。先行したかったので、そこは少し残念ですけど。1着は嬉しいですね」
●2着の金子貴志
「2車だし、行けるところから行きました。きつかったですね。(捲った鈴木に)合わせて踏もうと思ったんですけどね。行かれた後は、岩津が入れてくれました」
■7レース
●1着の小松崎大地
「想定外の3番手になったんですけど、展開が僕たちに向きました。やっぱり成田さんがついていてくれるから、落ち着いて行けるというところはありますね」
●2着の成田和也
「展開がよかったですね。後ろから来られたらというのは気にしていました。直線が長いし、抜けたらもっとよかったですけどね(笑)」
●3着の伊勢崎彰大
「先行するかと思ってあの位置にいったのに、先行市内のかよーって(笑)。でも、そこまで先行もかかってなかったし、成田さんがついているから小松崎も絶対に行くと思っていました」
■8レース
●1着の山田義彦
「これで200勝です! もう番手を狙われたらしょうがないと思っていました。抜けるかどうかわからなあったけど、抜けてよかったですね。ラインでワンツースリーだし、本当によかったです! 」
照れ顔で200勝のダブルピース(笑)。
■9レース
●1着の杉森輝大
「車の出がよかったですね」
●2着の原田研太朗
「前を切らせてくれませんでした。もうワンテンポ早く行けていたらよかったんですけどね」
●3着に坂口晃輔
「杉森さんは脚をためていて、強かったですね。ハラケンが脚を使って、使って、連れていってくれました。ありがたいですね」
■10レース
●1着の山田英明
「GIIでなかなか結果を出せなかったので頑張ろうと思って、今日は1着でよかったです。庸平だったけど、1人の選手だったし、しっかり行く時は行こうと思いました」
●2着の園田匠
「英明は力んでいましたね。でも、この1着で落ち着いたと思うし、2日目から楽しみですね。僕は全部変えたので、修正が必要ですね。でも、ついていけましたね」
●3着の三宅達也
「前が頑張ってくれたおかげですね」
●山田庸平
「組み立てが甘かったです。(兄が)後ろにいるのはわかっていたし、内から来られるのを警戒して、先に仕掛けよと思ったんですけど、ダメでした。ワガママ言って、別線にさせてもらったのに情けないです…」
■11レース
●1着の新田祐大
「疲れはちょっとありますね。雨降って、軽かったし、竹内(雄作)もかかっていましたね」
●2着の村上博幸
「竹内も新田もいて難しいレースだったと思います。自分の調子はいいですね。精神的にもいいと思うし、疲れもないですね」
■12レース
●1着の平原康多
「あそこは吉田を迎え入れますよね。その後に、止まったかと思って捲りに行こうとしたら、まだ吉田が出ていたので、それを見ながら行きました」
●2着の菅田壱道
「吉田を止め切ったと思ったんですけど、その外に平原さんがいると難しいですよね」
●3着の吉田拓矢
「前々にいないとと思って行ったけど、突っ張られたのが悔しいですね…。捲り切れたのは、苦しかったけど、よかったです」
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