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スーパーマリオ64DS RTAの各カテゴリーについて

2021/03/18 19:58 投稿

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このゲームのRTAは現状。
メインカテゴリーとして、Any%,[1枚,]8枚,50枚,80枚,150枚。
サブカテゴリーとして、
BBitDW(やみのせかいのクッパをクリアするまでの時間を競うカテゴリー),
BBitFS(ほのおのうみのクッパをクリアするまでの時間を競うカテゴリー),
全キャラ[と149枚]。
が存在しますが。

この記事では、これらのカテゴリーについて簡単に解説しようと思います。

 ◎全カテゴリーについて

〇全体的に、Any%[,1枚],8枚,全キャラを除いたカテゴリーを完走する難易度は。
初心者にとってもあまり高くないと思われる。
単純に、良くも悪くもゲーム自体の難易度が低めなので。
ーーー
難易度が低い理由の説明を少し入れようと思いましたが、
すごくながくなったので、全部省略します。

例えば、64版と比べて簡単な部分だけを書いて。
難しいとかやりにくいとか言われている部分に言及しないのも、なんか、ずるいとおもうし。
全部言及しようとすると、ながくなるので。
ーーー

〇レースファイルという計測方法が存在する

要するに、開幕オープニングを見なくても構わないと言うこと。
後述の、モートスキップ(行動可能になった直後に狙う技)を狙う手軽さにも大きく関わる。


〇現状80枚以外の全てのカテゴリーにおいてモートスキップが有効

モートスキップとは。
スタート地点から見て、左側の滝の奥の坂を使って水中に入って地下の扉を通る技のこと。
若しくはその中の、坂を使って水中に入る部分のこと。

やり方の解説はこちら

 走りなどの動画の動きだけを見ても唯一、
見た目上の動きを真似するだけでは再現できない操作についてだけ補足しておくと。

壁に当たるタイミングから、AかBボタンを押すことが必須

(AやBを押したまま壁に当たるということでは無く、壁に当たるタイミングから押すこと。)

正しいタイミングからAやBボタンを押せていないと、
水中に入る代わりに上空にワープすることになる。
逆に上空にワープした場合は、AやBを正しいタイミングで押していたとすると。
例外無く水中に入れている。 詳しい説明はリンク先を参照。

このAかBボタンを押すタイミングが受け付け1F(又は実質的に2F)のため。
一応難易度が低いとは言えない技に入るが。

80枚RTA以外全てのカテゴリーで使われる上。
安定法を知っていれば、AかBボタンを押す部分以外の難易度は高くないため。
序盤から練習して出来るようにしておくことに越したことは無い。

昔はタイムが詰まってくると、モートスキップに失敗してリセットする度に。
オープニングが終わるまで2分待つ必要があったが。
今は上述のレースファイルがあるため、割と手軽にモートスキップを狙える。

Any%[,1枚],8枚,全キャラ以外のカテゴリーを走る際には必須と言えるレベルでは無いため。
別にこれらのカテゴリーを除けば、
最初はモートスキップを使わなくても特に問題は無い。

〇現状、ステージ内で行うバグ技などに制限は無い

特に細かく解説するような内容も無いが。
80枚RTAも見た目上、他のカテゴリーと比べてあんまり面白く無いとはならない。
という程度か。


◎各カテゴリーの非常に簡単な解説。

〇Any%,[1枚,]8枚。
どれもステージ外で使えるバグを制限なく活用して、
最速でゲームをクリアするというのが趣旨のカテゴリーと言える。

1枚RTA,8枚RTAについては。Any%と比べ少し使えるバグ技が制限されている。
昔無かった、もしくはあるにはあったが難しすぎて採用されなかった技が制限されている形。

ただ、1枚RTAというカテゴリーは現状存在しない。
今のところはAny%で使われるルートの中に、1枚ルートがある形。

〇50枚,80枚。
80枚は、ステージ外で使えるバグ技を制限して普通に最速でクリアするカテゴリー。
ただし、ステージ内で使えるバグ技については特に制限は無い

50枚は、
ウサギ抜けが見つかる前(8枚でクリアできるようになる前)の、
Any%に相当するカテゴリーと思われるが。

現状では概ね、
無限階段スキップと一部のステージ外で使えるバグ技を許可した80枚と言える。
一部のステージ外で使えるバグ技とは、モートスキップ、ミラークリップ辺り。

〇150枚,149枚
 全部のスターを集めてからクリアするカテゴリー。

今は光るうさぎを捕まえる(手軽な)乱数調整が見つかっているため。
光るうさぎ関連で大幅にタイム差が出ることは無くなっている。

149枚は昔あったサブカテゴリー
今は光るうさぎの乱数調整が見つかった関係で抹消されているが。
光るうさぎのスター以外のスターを全部集めた上でクリアするカテゴリーとなっている。

光るうさぎの乱数関連でタイム差が出ないのが非常に大きな利点であったが。
いまは乱数調整が見つかっているので、大分149枚の存在意義は薄れてしまっていて。
現状はSpeedrun.comのサブカテゴリーからも消えてしまっている(昔はあった)。

〇全キャラ
 サブカテゴリーの1つ
全てのキャラクターを集めた上でゲームをクリアするカテゴリー。
ルイージを救出するステージが入っているステージ(テレサのホラーハウス)
を出現させるために、スター15枚は必ず必要。

キャラクターを全て救出したらすぐに最後のクッパを倒しに行くため。
やることは概ね、スター15枚集めてルイージとワリオを救出しつつ。
1,8枚RTAを行う形となる(ルートに寄る)。

〇BBitDW,BBitFS
 どちらもサブカテゴリーの一つ。

BBitDWは、Beat Bowser in the Dark Worldの略で。
ステージ外でのバグ技を一部制限した上で、
闇の世界のクッパ(1回目のクッパ)を倒すまで時間を競うカテゴリー。

BBitFSは、Beat Bowser in the Fire Seaの略で。
ステージ外でのバグ技を一部制限した上で、
炎の海のクッパ(2回目のクッパ)を倒すまでの時間を競うカテゴリーとなっている。

 どちらも、メインカテゴリーの8枚と50枚の間の掛かる時間の開きが大きすぎるため。
中間くらいの時間で終わる丁度いいカテゴリーがあればいいな、
と言うことで作られたカテゴリーだと思われる。

ゲームをクリアするRTAではないのが特徴的で。
拘りのある人でも、
これらのカテゴリーにおいてレースファイルを使わない意味は無いと思われる。

◎各カテゴリーの、もう少し詳しい解説

〇1枚RTA(若しくは、Any%における1枚ルート)

まず、Any%(における、2階ドアスキップを使うルート)よりも先に。
1枚RTA(若しくは、Any%における1枚ルート)について解説する。

まず、1枚RTAというカテゴリーは現状存在しない。

今はAny%で使われるルートの中で、
スター1枚+クッパからの鍵1つのルート(1枚ルート)。
スター3枚+クッパから鍵を取得しないルート(3枚ルート,2階ドアスキップルート)。
があるという形。

3枚ルートを走れる人が数人しかおらず、1枚ルートを走る人も多くないため。
現状はまだ、Any%の中で区別されていない。


基本的な、ステージ外のスターや鍵が必要な部分自体を飛ばすスキップ技の殆どを行って。
最速でゲームをクリアするカテゴリーと言える。
(2階ドアスキップは、基本的なスキップ技、に含まないものとする)

1枚RTAで使う主なスキップ技は。
モートスキップ、8枚ドアスキップ、ウサギ抜け、無限階段スキップ。

他のスキップ技を使うカテゴリー。Any%,8枚,全キャラにおいても。
一部を除き同じスキップ技が必要になるため。
(8枚RTAと、ルートに寄っては全キャラRTAだと。8枚ドアスキップが不要なくらい。)

1枚RTAの練習さえしておけば。
他のスキップ技を多用するカテゴリーのスキップ技部分も可能ということになるため。
スキップ技を練習するという意味においては。
一旦走ったり練習したりする価値があると言えるカテゴリー。

ただし、入るステージやスターが非常に少なく。
スキップ技も癖が強く。例えばうさぎ抜けも、1F技2回に相当する動きのため。

まともな動きをする機会が少なく。
且つ癖の強いスキップ技だけが難しい形になるため。

例えば、初心者が64DSのRTAを走る際に最初に選んでも、
あまり64DSのRTAの良さが伝わらないカテゴリーでもある。

特に楽しむという意味、将来性について考えると。
あまり初心者が最初に選ぶようなカテゴリーでは無いと思う。


昔は8枚ドアスキップが難しいという理由で。
1枚RTA(Any%1枚ルート)か8枚RTAかと言われると。
8枚RTAの方が初心者向きだと言うべきだったが。

今は8枚ドアスキップの安定法が見つかっているため。
特別1枚RTAの方が8枚RTAよりも難しいと言える感じでは無くなっている。

今はスターを取る枚数が多い分、
8枚RTAの方が難しいと感じても特におかしくないレベル。
タイムを詰めるとなれば、8枚RTAの方がリセット回数も増えるはず。


〇Any%RTA(における、2階ドアスキップを使うルート)

今回はAny%における、2階ドアスキップを使うルートについて解説するものとする。
(Any%自体は、特に制限無しでゲームをクリアするまでの時間を競うカテゴリーのこと)

1枚RTAと主に違う部分は基本的に、スターを1枚の代わりに3枚取る事と。
ほのおのうみのクッパをクリアしにいく代わりに、2階ドアスキップを行うことのみ。

2階ドアスキップに明確な安定法がせず。
特に2階ドアスキップや、2階ドアスキップに使う動きを、
他のカテゴリーに活かすことなどが出来ないため。

あんまり走ることをオススメできないカテゴリー。
正に、Any%でタイムを出したい人が走るカテゴリーと言えるか。


〇8枚RTA
内容としては、
 8枚ドアスキップと2階ドアスキップを禁止した1枚RTAと言える。

趣旨としては、8枚ドアスキップが見つかる前のAny%相当、と言うことだと思われる。

少し前までは8枚ドアスキップが難しい人向けのカテゴリーという意味合いもあったが。
現状では8枚ドアスキップの安定法が見つかっているため。
割とその意味での存在価値は薄れている。

 スターを8枚取る分、1枚RTAよりも難易度が高いと言えるレベル。
(あっちっち砂漠でスターキャンセルを使うルートが実用化されている今となっては尚更。)

1枚RTAを走れて且つ。
50枚,BBitDW,BBitFSを走れる又は、そのカテゴリーの練習中に。
8枚RTAで取るスターの殆どを取れるようになった状態。

もしくは8枚ドアスキップだけが、なんか、どうしても出来ない人に。
走ることをオススメできるカテゴリーと言える。

取るスターが多い分。
1枚やAny%よりはまともな動きをする機会がある分、まだ面白いカテゴリーと言えるが。
それでもあまり初心者にオススメ出来るようなカテゴリーでは無い。

うさぎ抜けなどの、ステージ外のスキップ技が好きである人などを除き。
これを走る程度であれば、BBitDWを走った方がまだ将来性があって面白いと思われる。


〇50枚RTA
ウサギ抜けが見つかる前(8枚でクリアできるようになる前)の、
Any%に相当するカテゴリーと思われるが。

現状では概ね、
無限階段スキップと一部のステージ外で使えるバグ技を許可した80枚と言える。
一部のステージ外で使えるバグ技とは、モートスキップ、ミラークリップ辺り。

ステージ外で使う技は80枚よりも多いものの。
特にルート分岐なども考えられない、割と走りとしては普通のカテゴリー。

 個人的に、メインカテゴリーの中では最も初心者にオススメできるカテゴリー。
ただし、BBitDW→BBitFS→50枚と練習していくことを前提した場合の話。
(そうでない場合は、50枚も80枚も同じくらいオススメできるカテゴリーだと思う。)

BBitDW,BBitFS共に。取るスターは50枚RTAの時と変わらないため。
これらのカテゴリーがしっかり走れるようになっていれば。
50枚RTAで取るスターの内、30枚分は練習出来ていることになる。

BBitDW,BBitFSも短いカテゴリーのため。
これらのカテゴリーを詰めるのであれば、自然と50枚RTA全体を練習するよりも。
短い分詰めた動きを狙うようになるので。
割と高い一つ一つのスターを詰める意識で練習したり、走ったりすることになる。

割とこのゲームのRTA自体。
ある程度詰めた動きを、自分で意識して行わない限りあまり楽しさが分からない感じなので。
実際詰める意識は、割と序盤から欲しいところ。

なので一つ一つのスターをしっかり詰めて走っていきたいところだが。
まともにスターを取っていくカテゴリーが。
メインカテゴリーだと長いカテゴリー[50枚,80枚,150枚]しかない。

従って、
ある程度動きを詰めつつ、且つ出来るスターが増えていく毎に少しずつ走ることができる。
BBitDW→BBitFS→50枚と練習していく流れが、最も初心者に向いていると個人的に思う。


モートスキップについては、
基本的には初心者であってもタイムを少しでも詰め始めたのであれば狙うべき。

 成功させるだけで結果的に70秒程度は早くなるし。
やり方さえ分かっていれば、ある程度の確率で成功させる難易度はそこまで高くないため。

特にレースファイルを使う場合は、
開幕行う技である以上リセットにそこまで時間が掛かるということも無い。

 そして80枚以外でモートスキップを使わないルートを使う機会は出てこないため。
どこかのタイミングで、モートスキップは練習しておく必要が出て来る。
 なので50枚RTAを少しでも詰めようとしている時点で、
少なくともモートスキップを練習することぐらいはやっておきたい。


〇80枚RTA
ステージ外でのスキップ技を全て禁止し。
普通にスターを集めていって、ゲームをクリアするカテゴリー。
ただしステージ内で行うバグ技などについては特に制限は無い。

普通に走る分には最も普通のカテゴリーと言ってもいいが。
詰めていくと、ある程度ルート分岐も考えられるし。
ステージ内で使うバグ技なども多くなってくるため、特に普通とも言えなくなってくる。

 初心者にオススメできるメインカテゴリーの一つになる。
まともにスターを取っていくカテゴリーであるのが理由。
ただし、BBitDW→BBitFS→50枚の流れと比べると、オススメできるかは微妙なところ。

実際メインカテゴリーの中で80枚がオススメできるというより。
50枚と80枚くらいしかオススメできるメインカテゴリーが無いと言うのが現実。

スキップ技がメインのカテゴリーは初心者向けでは無いし。

150枚も最初から走ろうとしても。
雑な動きで走る羽目になるか、練習が終わらず凄く長い間走れなくなるのが普通なので。
流石に初心者向けとは言い難い(数回試しに走る程度であれば問題無いが)。


〇150枚RTA
全てのスターを集めてゲームをクリアするRTA。
非常に長いが、
ルートやスターの取り方の分岐も色々と考えられるし。
最も64DSの要素が活かされる。64DSの中で最も面白いカテゴリーだと思われる。
(今回は149枚RTAを考えないものとする。)

ただし、詰めた走りが出来ていることが前提の話で。
完走できればいい程度の動きだとやっぱり。普通にスターを150枚回収していくだけ。
のような流れになってしまい。 あんまり64DSのRTAらしい面白さは出てこない。

初心者が挑戦するには、あまりオススメできないカテゴリー。
試しに数回走って見る程度であれば問題は無いが。
最初から150枚を走ったり練習したりするのはあまり推奨出来ない。

雑な動きで走る羽目になるか、練習が終わらず凄く長い間走れなくなるのが普通のため。

雑な動きをしていると。
64DSのRTAの良さがあんまり分からない(面白さが分からない)のが、
初心者に薦めるには合わない部分。

まともに練習するにも、普通に練習するべき箇所が多すぎて走れなくなるのが問題。
それなら150枚で取るスターを含む、他の短いカテゴリーを練習する方が推奨できる。


昔は、乱数で出現するかどうかが決まる光るうさぎを8体捕まえて鍵を入手する部分で。
運によって非常に大きなタイム差が出るカテゴリーだったが。

今は乱数調整が見つかっているため。
光るうさぎの出現運によってタイム差が出ることは無くなっている。

US1.0版でのみ可能な、光るうさぎを一回引くだけで鍵を取得できるバグが存在する。
(ただし、その光るうさぎ一回分は運で引く必要がある。)
なので昔はUS1.0版を持っていないとやってられないカテゴリーだったが。

いまはうさぎバグを使わない場合に使える乱数調整が見つかっているため、
うさぎバグの有無で、そこまでの差が付くことは無くなっている。

〇149枚RTA
サブカテゴリーの一つ(だった)
150枚で取るスターから、
光るうさぎ関連の一枚のスターを取り除いた149枚のスターを集めてクリアするカテゴリー。

昔はSpeedrun.comのサブカテゴリーに入っていたが今は抹消されている。

光るうさぎ関連の運要素。
US1.0版のみで行える、光るうさぎバグによって得られる恩恵。
(光るうさぎバグを使っても、結局一回分は光るうさぎを運で引く必要がある。)

辺りに配慮して。
150枚で取るべきスターから、光るうさぎ関連で貰える1枚のスターを除いた。
このカテゴリーが出来たのだが。

今は乱数調整が見つかっているため、存在価値が薄れている。
(その結果、少なくともSpeedrun.comのサブカテゴリーからは抹消された。)


〇全キャラRTA
サブカテゴリーの一つ。
全てのキャラクター(マリオ、ルイージ、ワリオ)を救出した上で、
ゲームをクリアするカテゴリー。
Any%同様、特にステージ外で行うバグ技に制限は無い。

ルイージを救出するために。テレサのホラーハウスを出現させる必要があるため。
スター15枚は必ず集める必要がある。

全てのキャラクターを救出した後は。
ステージ外のスキップ技を使ってそのままゲームをクリアするため。

やることとしては。
スターを15枚集めつつ、キャラクターを全て救出しつつ。
1枚か8枚RTAを行う流れとなる(ルートに寄る)。

ステージ外でのスキップ技をよく使うカテゴリーの中でも、
詰めていくと特にルートが独自で面白く、見栄えのある動きになるが。

詰める難易度はスキップ技を使うカテゴリーの中でも、
Any%(の2階ドアスキップを使うルート)とは違う意味で高め。

スターを集めつつ、キャラクターを救出しつつ。1,8枚RTAを行う形のため。
単純に1,8枚RTAより詰めるのが難しいというのが理由。


単純な、ルイージを先に救出するルートだと。
 BBitDWで集める12枚+3枚のスターを集め、まずルイージを救出して。
以降はワリオを救出する部分以外、1,8枚RTAと同じ動きをする流れとなるため。
他のカテゴリーとやることが被る、割と普通のルートになるが。

ワリオを先に救出する早いルートだと。
 早いスターだけを集めつつ、8枚ドアスキップを行い。
2階のスターを含んで15枚のスターを集めつつワリオを救出し。
その後ルイージを救出し、そのままゲームをクリアする流れとなる。

このルートだと、他のカテゴリーとやることがあまり被らないため。
全キャラのカテゴリーの存在意義が出て来る。

個人的には、メインカテゴリーに入るべきカテゴリーだと思いますが。
少なくとも現状では入っていない。

 キャラクターを全員救出した状態のエンディングを見る(ベストエンディング)。
という明確な趣旨があるのが理由。

現状では、他のカテゴリーとやることが被るといったような。
メインカテゴリーに追加しない方がいい理由も特に無いはずですし。


 全キャラRTAは、やはり初心者が走るカテゴリーとしてはオススメ出来ない。

取るスターが多い分には良いが。
結局1枚又は8枚RTAで行うスキップ技を全て行う必要があるため、完走する難易度が高い。
最初にこれを走る程度であればBBitDWやBBitFSを走った方が良い。

〇BBitDW
サブカテゴリーの一つ。
BBitDWとは、Beat Bowser in the Dark worldの略で。
ステージ外でのバグ技を一部制限した上で、
闇の世界のクッパ(一回目のクッパ)を倒すまで時間を競うカテゴリー。

スターを12枚集めてクッパを倒すだけなので、短いカテゴリーで且つ。
ステージ外でのスキップ技も、モートスキップ以外行わなくて良い。
個人的には短くて実力が良く出る、割と良いカテゴリーだと思う。

取るスターが50枚RTAで取る物とかなり近く。
サブカテゴリーを含むと、個人的に最も初心者が走るのにオススメできるカテゴリー。

〇BBitFS
サブカテゴリーの一つ
BBitFSとは、Beat Bowser in the Fire Seaの略で。
ステージ外でのバグ技を一部制限した上で、
炎の海のクッパ(二回目のクッパ)を倒すまで時間を競うカテゴリー。

基本的には、50枚RTAで取るスターを一部省略したスターだけを取る形になる。
サブカテゴリーを含むと、初心者が走るのにオススメできるカテゴリー。

ステージ外で使うべきスキップ技も特に無く。
(一応詰めてくるとステージ外でポーズ抜けを一か所使う必要が出て来る)
[ポーズ抜けは結局、ステージ外で使わなくてもステージ内で使うが。]

普通にプレイしていれば35分前後くらいで終わり。
1階と地下の殆どの通常ステージに確実に入ることになるカテゴリーなので。
(かいぞくのいりえには入らないことが多い。)
割と走る量としては丁度いいカテゴリー。

良くも悪くも、50枚とあまりやることが変わらず。
練習が出来ている前提であれば、走りに掛かる時間も50枚と大きくは変わらないため。
50枚が走れるようになってくると、走る意味が薄れてくるのが問題と言えば問題か。

〇BBitDW,BBitFSについて

どちらも、メインカテゴリーの8枚と50枚の間の掛かる時間の開きが大きすぎるため。
中間くらいの時間で終わる丁度いいカテゴリーがあればいいな、
と言うことで作られたカテゴリーだと思われる。

ゲームをクリアするRTAではないのが特徴的で。
例えば、なんか、拘りのある人でも、
これらのカテゴリーにおいてレースファイルを使わない意味は無いと思われる。

一応モートスキップだけが、初心者が走りにくい理由になるカテゴリーと言えるが。
今はレースファイルが存在するので、序盤のリセットで大幅に時間を喰うことは無いし。
別に最悪、最初はモートスキップはやらなくても構わない。

ただモートスキップは。これらのカテゴリーでも短縮量が1分近くと大きく、
開幕行う分もあって難易度も高くなく(レースファイルを使うことを前提とする)。
80枚以外の全てのカテゴリーで有効なので、結局はやることになる。
なので最初はともかく、
最悪でもどこかで練習して、やり方くらいは覚えておく必要が出て来る。

BBitDW,BBitFS共に。
取るスター(とキャラクターの組み合わせ)は50枚RTAの時とあまり変わらない。

厳密にはBBitDWでは2枚程度。
メインカテゴリーだと8枚RTAでしかヨッシーで取らないスターを取る事になるが。

BBitFSでは、基本的に50枚RTAで取るスターと同じスターを取ることになる。

なので、50枚RTAの練習に有効なカテゴリーと言える。
又は走ったり練習することで、
50枚RTAで取るスターを一部取れるようになるカテゴリーと言える。

8枚以下のカテゴリーはステージ外のスキップ技がメインになってしまうし。
50枚や80枚は、すぐに走るには練習するべきスターが多いため。

BBitDW→BBitDW→50枚と練習していくのが。
初心者にとってはやりやすい流れだと個人的に思う。

この流れだと、50枚の練習中に。
50枚の序盤の分のスターだけで走ることができたり、
ある程度50枚の序盤の分のタイムを詰められたりするのが利点。


◎まとめ
特にまとめるようなことも無いので。

このゲームのRTAをやった事が無い人向け、初心者向けの情報を少し書いて終わります。

〇このゲームのRTAは、レースファイルという計測方法がある
なので別にオープニングを見る必要は無い。


〇初心者向けのカテゴリー

特に8枚RTAは、なんか、
メインカテゴリーの中では程良い枚数のカテゴリーに見えるかも知れませんが。

8枚RTA以下のカテゴリーと全キャラRTAは、
ステージ外のスキップ技がメインのため。あまり初心者向けとは言えない。

これらのRTAで使われるスキップ技が簡単ではなくて癖が強く。
且つあまりスターを取らないため。

64DSのキャラクターを動かすRTA的な良さが分からないまま。
難しめのスキップ技に苦戦する羽目になるのが普通。


 なので基本的には、BBitDW,BBitFS,50枚,80枚辺りから手を付けた方が良い。
メインカテゴリーとしては、8枚より多い枚数のカテゴリーは50,80,150枚しかないが。

サブカテゴリーのBBitDW,BBitFSが実質12,30枚と。
割と丁度いい枚数になっていて、
且つモートスキップ以外のステージ外でのスキップ技を使わないため。
短いカテゴリーにまず手をつけたいのであれば、
これら2つのカテゴリーをまず練習して走って見ると良い。


〇モートスキップについて

8枚以下又は、全キャラのカテゴリーを走る場合を除くと。
別に最初から覚えておく必要があるほど必須な技では無いが。

80枚以外の全てのカテゴリーで使われるため。
タイムを意識し始めた時点で、序盤から練習しておくに越したことは無い。

モートスキップの解説記事は書いているので。
試してみてやり方だけでも知っておくと良い→これ

今はレースファイルという計測方法があって気楽にリセット出来る以上。
特にモートスキップで詰まることで、
序盤のリセットで(オープニング中2分待機する)待ち時間を作ってしまうことも無いので。
別にそこまで安定して出来るようになる必要も無い。

初心者向けの情報としてはこの辺り。

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