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160回天皇賞・秋 データ&考察

2019/10/24 21:21 投稿

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火曜日に皇居では即位礼正殿の義が行われ天皇陛下が即位を内外にお示しになられました

直前まで雨が降っていた東京が雨が止み、虹がかかったそうです
皇祖神にして日本国民の総氏神であり、太陽神でもある天照大神のご加護でしょうか

天皇賞の始まりは1937年に始まった「帝室御賞典」ですがJRAがその前身としているのが「The Emperor's Cup(エンペラーズカップ)」です
その起源は1905年(明治38年)です
日本の競走の中で最も長い歴史を持つレースです
そして、天皇賞だけが唯一年の2回行われ優勝すると天皇楯が授与されます
馬主さんは授与される時に白手袋を着用しなければいけません
賞金ではジャパンカップや有馬記念など天皇賞よりも賞金の高いレースはありますが日本のレースにおいて特別なレースです

また、天覧競馬も行われる時があり、上皇陛下は2度天皇賞にご来場されています
1度目は2005年132回天皇賞
2度目は2012年146回天皇賞
一度目の優勝騎手は松永幹夫騎手(現調教師)
二度目の優勝騎手はミルコ・デムーロ騎手
本馬場で下馬し、騎士の最敬礼をした姿が印象的でした
できれば即位なされた今年天覧競馬をしていただきたかったと思いますが実現しなかったのが残念です
近い将来今の陛下にもぜひ天皇賞にご来場いただきたいと思います


ではサイン派の皆さんに・・・

126代天皇陛下
誕生日 1960年(昭和35年、皇紀2620年)2月23日(59歳)
即位日 2019年5月1日
即位式 2019年(皇紀2679年)10月22日
菊紋、日の丸
菊紋は十六葉八重表菊

上皇陛下の時も見てみましょうか
125代天皇陛下
誕生日 1933年(昭和8年、皇紀2593年)12月23日(55歳)
即位日 1989年(皇紀2649年)
即位式は天皇賞後の1990年(皇紀2650年)11月12日

第100回 天皇賞・秋 14頭
1着 8-14 スーパークリーク 5歳 武豊 2番人気
2着 3-4 オグリキャップ 5歳 南井 1番人気
3着 4-5 メジロアルダン 5歳 岡部 3番人気

もしかするとこのあたりにサインがあったりするかもしれませんね
ただ、サイン派ではないのでデータから読み解いてみたいと思います

ただし、今回の記事では結論は書きません

ではまず過去10年間のラップタイムです


では同じ2000mのG1レースのラップタイムを見てみましょう

大阪杯



皐月賞


2000mのG1の3Rを比較してみましょう



ほかの重賞も見てみましょう

ではG2です
(過去10年の平均ラップタイム)



次はG3です
(過去10年の平均ラップタイム)



東京2000mのOP以上のレースも見てみましょう
まずはOPの3R
(過去10年の平均ラップタイム)



G2のフローラSの過去10年



それでは競馬場別に見てみましょう
中山


阪神


中京


新潟


小倉


福島


札幌、函館



東京のOP以上をみましょうか


基本的にはどれも同様の傾向が出ているのがわかると思います
これこそが東京2000mの傾向なのです

それでは各競馬場の平均ラップと天皇賞秋を比較してみましょう




各馬が好走している時のラップタイムを見てみましょう
これはその馬が得意としているレースの流れが分かります
※脚質もあるのでこのペースでその馬が走ったということではありません
※グラフの平均値に2500mのレースは含みません

アエロリットのラップタイムの流れと東京2000mの天皇賞秋のラップタイムの流れを見れば展開は想像できますので最初は・・・

アエロリット




特徴は
・2ハロン目の加速はそこまで速くない
・終始11秒台のラップを刻む
・1800mまでしかないが極端にラストが鈍る馬ではない

アーモンドアイ




特徴は
・どんな流れにも対応可能

サートゥルナーリア




特徴は
・瞬発力に優れるため後傾ラップ向き
・道中にタメを作れるラップがあることが理想
・使える脚はそんなに長くない

ダノンプレミアム




特徴は
・マイル以上ではスローペース向き
・タメを作れるラップがある方がいい
・後半の方が早くなる後傾ラップ向き

スワーヴリチャード




特徴は
・ハイペース向き
・流れるラップ向き
・長く足を使える
・瞬発力はある方ではない

ワグネリアン




特徴は
・後傾ラップ向き
・1000m60秒以上かかるスローペース向き
・レースのラップで上がり34秒でも差し切れる

アルアイン




特徴は
・基本的には流れるレース向き
・後傾ラップ向き

マカヒキ




特徴は
・道中タメを作れる場所がある方がベター
・ペースにメリハリがある方がいい

ユーキャンスマイル



長距離レースは今回参考にならないので2400m以下のレースに絞ってみました


特徴は
・2400m以下では流れるペース向き
・後傾ラップ向き

ウインブライト




特徴は
・ミドルペース向き
・末脚の持久力勝負向き
・瞬間的な足では劣る

カデナ




特徴は
・平坦コースでの好走が多い
・ハイペース向き
・前傾ラップがベター

ケイアイノーテック




特徴は
・前後半でラップ差がない方がベター
・1000m58~59秒がベスト
・ペースは早すぎても遅すぎても厳しい

ゴーフォザサミット




特徴は
・スローペース向き
・極端な後傾ラップ向き

スティッフェリオ




特徴は
・流れるレース向き
・前傾ラップにも後傾ラップにも対応可能

ドレッドノータス




特徴は
・京都向き
・淡々としたレース向き

ランフォザローゼス




特徴は
・1000m60秒前後のミドルペース向き
・極端なペースは向かなさそう

では今回の枠順で見てみましょう



頭数が多くて見にくいと思うので半分ずつみましょうか
どちらにもペースメーカーとなるであろうアエロリットのラップペースも入れておきます





ではおまけで枠と馬番も見てみましょう

枠番です




4枠が圧倒的ですね
次いで1.6.7枠です

馬番です





一番多いのが7番
次が8番と12番、その次に2番と4番という傾向になってます

どうだったでしょうか?
皆さんが抱いていたイメージと違う馬はいましたか?
よければ感じたことをコメントでお願いします。

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