鳳凰のブロマガ

4/28 WIN5 & 天皇賞・春 & 香港G1 他

2019/04/28 01:29 投稿

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先週から本命馬は連対するものの相手が・・・
と、いうのが続いてますね
まあ、大きく変えるより相手選びでひと工夫必要といったところですね

さて、いよいよ平成最後のG1が行われます

いろんな場所で平成最後というフレーズが聞かれますが皆さんは平成という時代はどうでしたか?
競馬で言うと平成を象徴する馬と言えばディープインパクトと答える方が一番多いんでしょうね。
現役時代はもちろんですが種牡馬としても結果を出しているので当然のことなのかもしれません。
サンデーサイレンスという種牡馬が導入されて以降日本の競馬も大きく変化がありました。
今までに比べ瞬発力が要求されるようになり、SS系の時代=平成と言ってもいいかもしれませんね。
5/1から始まる令和の時代はどうなるのでしょうね。


ではここからはPOGにも関係することを少しお話しましょうか。

種牡馬で言うとディープインパクト天下の時代はそう遠くない間に終わります。
17歳という年齢もありそう無理ができる年齢ではありませんし、実際今年腰を痛めて種付けが中止されました。

次の時代の種牡馬となるのは龍王ロードカナロアなのか、ディープインパクトの産駒なのか、はたまた別の種牡馬なのか・・・

一番近いところにいるのは間違いなくロードカナロアでしょう。
自身が持つ抜群のスピードを遺伝し、母方のスタミナ次第ではクラシックでも勝てる。

初年度産駒からはG1馬で牝馬3冠+JC、ドバイターフと5勝を上げているアーモンドアイ、マイルCS勝ち馬のステルヴィオなどを輩出。
2年目の産駒でもホープフルS、皐月賞とG1を2勝のサートゥルナーリア。
今後も間違いなく次々と活躍馬を輩出していくことでしょう。

対するディープ産駒たちは・・・
ディープブリランテは重賞などでも好走できる産駒は出していますがG1となると。。。
トーセンホマレボシの産駒も重賞でも好走するが・・・
と、いった現状ですがいよいよ今年以降期待度の高い後継種牡馬たちの子供がデビューしてきます。

まずは今年キズナが産駒デビューをします。

キズナはノースヒルズグループが生んだ最高傑作であり血統面でも姉にファレノプシスがおり、近親にはナリタブライアンやビワハヤヒデなどがいる良血馬です。
そのノースヒルズはキズナの初年度産駒を20頭以上保有し、なんとしても成功させたいという意気込みすら感じます。

先に言っておくとキズナが成功する確率は非常に高いと思います。

キズナの血統で特に注目したいのが母系がパシフィックプリンセス系と、いうことではなく・・・
母の父がストームキャットであるということです。
ロードカナロアもそうなのですがストームキャットから受け継ぐ絶対的なスピードこそが今の日本競馬で最も必要とされる能力なのです。
ただし、使い方に工夫が必要な種牡馬で、ストームキャットを強調するのではなくストームキャットを経由してノーザンダンサーを活かしつつサンデーサイレンスの中にもあるアルマームードの血量をどれくらい確保するかがポイントになるでしょう。

距離をこなすには母系のスタミナが必要になると思います。

ただし、ディープインパクト産駒の種牡馬は今のところディープの軽さや瞬発力を遺伝するというより、種牡馬の母父や、繁殖牝馬の父や母父の影響を強く出す傾向が強いと感じているのでストームキャットが母父であるというのはいい方に出そうな気がします。

後出し云々言われるのもシャクなのでどういった血統の馬が走るか予想してみましょうか。


まずはノーザンダンサー系の母父ならクロフネフレンチデピュティあたりはキズナの父ディープインパクトとも相性は良かったですし合うでしょう。
他にはヌレイエフサドラーなどSpecialの血を持つ馬もいいと思います。
ノーザンダンサー以外だとキングカメハメハは普通に合うでしょうね。
母の父がキングカメハメハの初年度に注目する産駒はいませんが、今後必ず結果を出してくると思います。
特に父キングカメハメハ、母父ノーザンダンサー系のような組み合わせはいいと思います。

あと、個人的に注目したいのはセクレタリアトを持つ馬です。
アメリカの馬に多く、APインディの母母父でもありますがこの馬をクロスさせるのは非常に有効な手段だと思います。
そういった面ではAPインディ系でさらにミスプロ保有するような馬は個人的にはいいと思います。

ただし、初年度産駒のキズナは付けられている繁殖牝馬の質という面ではエピファネイアに劣るという印象です。

これには理由があって社台SS繋養馬ではあるのですが他の社台SSの馬と比較した場合現役時代の馬主であるノースヒルズが保有するシンジケートの率が高く社台グループ(ノーザンファームを含む)の繁殖牝馬を優先的に付けることが難しいという点があるのかな・・・と思います。

その証拠に・・・

キズナ
ノーザンF,レイクVF 14頭
社台F、白老F、追分F 10頭

エピファネイア
ノーザンF,レイクVF 31頭
社台F、白老F、追分F 23頭

と、産駒の数を見ても一目瞭然ですがこれをさらに見ていくと・・・
(国内レースの成績のみ)

キズナ
NF,レイクVF
兄弟にG1馬0頭、G2馬0頭、G3馬0頭
母がG1馬0頭、G2馬0頭、G3馬0頭
母の兄弟がG1馬3頭、G2馬1頭、G3馬0頭

社台F、白老F、追分F
兄弟にG1馬0頭、G2馬0頭、G3馬1頭
母がG1馬1頭、G2馬1頭、G3馬0頭
母の兄弟がG1馬0頭、G2馬0頭、G3馬0頭
に対して

エピファネイア
NF,レイクVF
兄弟にG1馬0頭、G2馬1頭、G3馬1頭
母がG1馬1頭、G2馬2頭、G3馬3頭
母の兄弟がG1馬12頭、G2馬1頭、G3馬3頭

社台F、白老F、追分F
兄弟にG1馬0頭、G2馬0頭、G3馬0頭
母がG1馬1頭、G2馬0頭、G3馬1頭
母の兄弟がG1馬3頭、G2馬2頭、G3馬2頭

どうでしょう?
社台・ノーザングループだけの集計ですが・・・
これを見ても繁殖牝馬のレベルはエピファネイアのほうが高いと言っていいと思います。

これはエピファネイアがノーザンファーム生産馬で馬主もノーザン系の一口馬主であるキャロットファームであるということも関係あると思いますし、キズナがサンデーサイレンスの孫世代であるのに対し、エピファネイアは曾孫世代であるというのもあると思います。

おっと、、、前置きが長くなりすぎましたね・・・
今日はこのあたりにして次回以降はPOGで人気になりそうな馬をあげていきましょう


では予想にいきましょう

まずはWIN5からです

日曜日の競馬は京都と東京で行われます。

今週の対象レースはこちら

1R目 京都9R 鷹ヶ峰特別 1000万下 芝外1600m
2R目 東京10R 晩春S 1600万下 芝1400m
3R目 京都10R 端午S オープン ダート1400m
4R目 東京11R スイートピーS リステッド 芝1800m
5R目 京都11R 天皇賞・春 G1 芝外3200m

では個人的にピックアップした馬は

1R目 1.3.7
2R目 3.2.8
3R目 1.10.12
4R目 10.2
5R目 7.5.6

になります。
難しいのは1R目ですかね
何が来ても驚きません
あとはそこまで荒れるレースはないのかな・・・と
勿論当日の馬場状況にもよるところは大きいのですが基本的に良馬場前提で予想は書いてあります。


では重賞予想にいきましょうか

天皇賞・春 <G1 京都 芝外回り3200m>

まず最初に先週の京都競馬のラップデータが記事にあるのでそちらをご覧下さい
先週の京都ラップデータ

この時期の京都開催は特になんですがスピードが必要とされます。
一口にスピードと言っても瞬発力、トップスピード、先行力などいろいろあります。
もちろんこれ以外にもそのスピードを持続する持続力もスピードの能力と言ってもいいのかもしれません。

どこを最優先で考えるかで大きく変わります
もちろんスタミナも必要ではありますがスタミナだけでは勝てないのが今の天皇賞春だと言ってもいいかもしれません。
また、菊花賞と関連性があるのも同じ京都で行われることと菊花賞の時期の馬場も今の時期ほどではありませんがスピードの要求される馬場ですからね~

では印にいきましょう

◎ 10 フィエールマン
昨年の菊花賞馬
わずか4戦で菊花賞を制覇し、今年の1月のAJCCでは2着
菊花賞時はまだ馬体も幼くもってる能力を活かしきれていなかったものの今回の馬体では全体的にパワーアップしたように感じる
距離は馬体的にはクラシックディスタンスがちょうどいいと感じるが足の長い体型からここはこなせる
瞬発力はメンバーでNO.1

〇 2 エタリオウ
昨年の菊花賞2着馬
戦績が1.7.0.2で勝ちきれない面があるのは否めない
善戦はするものの勝ち切るには非常に難しい馬だがそれはデムーロが悪いのではなくこの馬が持つ特性の話
逆に言えば軸としてこんなに信頼できる馬も珍しい
末脚の持久力に優れるタイプでどこで仕掛けるかが勝負を分けるポイントになるかも

▲ 9 ユーキャンスマイル
昨年の菊花賞3着馬でダイヤモンドS勝ち馬
父がキングカメハメハで一見すると長丁場よりクラシックディスタンスまでのほうが合っている印象も母の父がダンスインザダークでその影響もあり長距離が合うタイプ
特に前走は出遅れた上に直線では前が壁になる場面もありながらそれでも最後は2着に4馬身差をつける完勝劇
しかもそのレースのラップはラスト5ハロンが12.1-12.0-11.3-11.4-11.7でこのラップの中ラスト3ハロンが33.4
スタートを決め上手く位置を取れれば前走以上の内容も可能

△ 5 メイショウテッコン
前走は武豊騎手が非常に上手く乗った
自身の特徴であるスピードを活かし、早めのスパート直線の短い中山ではあったがあの競馬をされると後続はお手上げ
今回も・・・といきたいところだったが鞍上が乗り代わりで福永騎手に・・・
福永騎手の特徴としては・・・一言でいうと「無難」
無難に乗られたので前走のような競馬はできない


馬券
馬連
10-2.9 各4割
3連複
2.9.10 2割



「次走注目馬」

なし

「狙い馬」

なし


では、今日はこのあたりで・・・・
と、いいそうになりましたが・・・


忘れていました!
香港のことを!!
と、いうことで日本馬が出て馬券が発売されるチェアマンズスプリントとクイーンエリザベス2世カップを予想しましょう。


香港6R チェアマンズスプリント 
 <G1 シャンティン 芝1200m>

日本馬ナックビーナスが出走

本命予定だったミスタースタンニングが取り消し・・・orz
なので全体的に印を繰り上げしました

では印にいきましょう

◎ 3 ビートザクロック
鞍上がジョアン・モレイラ
前走、前々走と本命予定だったミスタースタンニングに先着
昨年の香港スプリントもミスタースタニング、ディービーピンに続く3着
層が厚い香港のスプリント界において能力実績共にトップクラス
地元香港で・・・

〇 1 サンタアナレーン
こちらは香港と並ぶスプリントの層が厚いオーストラリアからの遠征馬
近3走でG1を2勝
持っている能力は確かでここでも通用

▲ 5 ラタン
香港G3で3着、G1で4着、G2で1着と着実に力を付けた印象
距離短縮もプラスに働きここでも上位争いは可能と見る
これからが楽しみな馬

以下は印のみ

△ 4 リトルジャイアント
△ 6 エンゾーズラド
△ 7 ウィナーズウェイ

馬券
馬連
1-3 2割
3-5 1割
3連複
1-3.5-3.4.5.6.7 各1割



クイーンエリザベス2世カップ
 <G1 シャティン 芝2000m>

日本馬ウインブライト、リスグラシュー、ディアドラの3頭が出走

昨年の香港ヴァーズの1.2着馬、香港カップの1.2.3着馬が揃って出走
今年のドバイターフの4着馬も出走
非常にメンバーの濃い1戦

前哨戦とも言える香港ゴールドCは
1着 エグザルタント
2着 サザンレジェンド
3着 ディノーゾ
昨年の香港カップ優勝馬グロリアスフォーエバーは0.8秒差の5着

では印にいきましょう

◎ 12 リスグラシュー
この馬を最も評価したいのはG1初勝利となったエリザベス女王杯ではなく、香港ヴァーズでもなく・・・前走の金鯱賞
正直金鯱賞のダノンプレミアムはこのメンバーに入っても勝てる馬だと思います。
それほどまでに強い相手に出遅れて0.2秒差の2着
もちろん同じシャティン競馬場で2着になったレースからは香港への適性も得られた面では収穫は大きかった
しかもこのレース鞍上がオイシン・マーフィー騎手。
このレースは牝馬の斤量が55.5と1.5軽いのだが日本に比べると0.5k負担重量が重い。
それでも前走のような競馬ができるのなら・・・

〇 13 ディアドラ
昨年の香港カップで2着
前走のドバイターフでは勝ち馬アーモンドアイから0.9秒差の4着
正直勝ち馬とは差があったし2着のヴィブロスにも完敗と言っていい
正直このメンバーでアーモンドアイやダノンプレミアムほどの馬は・・・
なら、勝ち負けに持ち込めるはず

▲ 1 エグザルタント
地元勢の中ではNO.1の能力の持ち主
香港ヴァーズではリスグラシューに勝利し、2月に行われたG1香港ゴールドカップでも勝利
日本馬を除けばその差は歴然で馬券圏内にくる確率は非常に高い

ここからは印と一口コメントのみ

△ 2 タイムワープ
香港カップ3着馬、唯一の逃げ馬でマイペースで運べれば・・・

△ 5 パキスタンスター
昨年の勝ち馬。昨年ほどの勢いは感じないが・・・

△ 8 フローレ
香港ダービー勝ち馬。

△ 11 ワイクク
香港ダービー2着馬。

馬券
3連単 13通り
1着 1.12.13
2着 1.12.13
3着 1.2.5.8.11.12.13 各0.5割

馬連
1-12 2.5割
12-13 1割

ちなみに・・・
香港のレースは
(発走時間は日本時間)
6R 16:20 チェアマンズスプリント G1 芝1200m
7R 17:00 チャンピオンズマイル G1 芝1600m
8R 17:40 クイーンエリザベス2世カップ G1 芝2000m

と、なっています。
日本では馬券発売はされませんがチャンピオンズマイルには香港最強馬ビューティージェネレーションが出走します。
この馬はこのあと安田記念への参戦プランもあり参戦した場合、アーモンドアイやダノンプレミアムと戦うことになります。
ライバルとなり得るこの馬の走りは絶対に見ておいたほうがいいです。

当コミュニティでも放送の予定としています。
放送開始については開始時にツイッターで報告しますのでお楽しみに!

では香港の放送でお会いしましょう ⊂・^ミ

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