【POG情報】 『競馬王のPOG本2020-2021公開ドラフト』指名馬一覧

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[1] 「競馬王のPOG本2020-2021公開ドラフト」指名馬一覧

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いつも競馬王チャンネルをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。『競馬王のPOG本 2020-2021』連動企画につきまして、今年度は下記のスケジュールでコンテンツを公開していきます。


【6月上旬更新予定】
☆「POGファイナルジャッジ」先行公開
6名のプロがPOGの注目馬をジャッジするという、競馬王本誌で13年続く人気企画を、本誌の発売に先駆けて公開します。

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[1] 『競馬王のPOG本2020-2021公開ドラフト』指名馬一覧

＜パネリスト＞

井内利彰（調教捜査官）

競馬王での連載のほか、『競馬予想TV！』では調教捜査官としてお馴染み。栗山さんとの軽妙なやりとりは当イベントの名物となっている。昨年はリアアメリアの指名に成功。

栗山求（血統評論家）

大学在学中の1989年に競馬通信社入社。退社後フリーとなり、様々なメディアで活躍している。昨年はマイラプソディ、ホウオウピースフルらの指名に成功。

山本昌（レジェンド）

通算219勝を挙げ、NPB史上初となる50代での登板を果たした球界のレジェンド。競馬にも造詣が深く、アルアインの一口出資者でもある。『競馬王のPOG本』では毎年、社台グループを取材。

和田稔夫（Gallop編集部）

関東の有力厩舎に顔がきく情報通。昨年より当ドラフトに参戦し、サリオス、サトノフラッグ、ダーリントンホール、サンクテュエール、ワーケアと関東馬の「当たり」を根こそぎ指名した。

競馬王編集部

｢競馬王のPOG本」の自称司令塔・下Mが担当。学生時代からPOGを愛好しており、取材の感触とファン目線で指名馬選びを反映するために今回から参戦。

【井内利彰の指名馬】

01位　母シーザリオ（牡／父モーリス）

02位　母マルティンスターク（牡／父ミッキーアイル）