第34回 新潟2歳S(G3)
8月31日(日) 新潟競馬場 芝1600m
新潟の2歳チャンピオン決定戦・新潟2歳S。96年までは芝1200mで行われており、後のG1には繋がりづらいレースだったが、その後1400m、そして02年からは1600mに延長。すると、優勝馬から04年にはマイネルレコルトが、そして08年にはセイウンワンダーが朝日杯FSを制覇。さらに07年のエフティマイアが桜花賞、オークスで2着になるなど、G1好走馬も徐々に増えてきた。そして昨年は優勝馬のハープスターが桜花賞を、2着のイスラボニータが皐月賞を制するなど、クラシックで活躍。新潟開催の2歳王者決定戦というだけではなく、後のG1へ向けても注目の一戦となりつつある。そんな新潟2歳Sの過去の傾向を見てみよう。
Check1
4番人気以内が9勝、5~8番人気は連対なし
過去10年、1番人気が【5.1.1.3】と5勝を挙げるなど、4番人気以内が勝ち馬10頭中9頭を占めており、1着候補は人気馬が中心になる。これに続く5~8番人気は【0.0.3.37】と連対なしの不振。9番人気以下が【1.6.3.80】と計10頭が好走しており、相手候補で穴を拾うなら中位人気馬よりは、思い切って下位人気から候補を探したいレースだ。特に2着馬は10頭中6頭が二桁人気馬である。
【人気別成績(過去10年)】
人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1 5-1-1-3 50.0% 60.0% 70.0%
2 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
3 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
4 2-1-1-6 20.0% 30.0% 40.0%
5 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
6 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
7 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0%
8 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
9 1-0-3-6 10.0% 10.0% 40.0%
10 0-2-0-8 0.0% 20.0% 20.0%
11~ 0-4-0-66 0.0% 5.7% 5.7%
1~4 9-4-4-23 22.5% 32.5% 42.5%
5~8 0-0-3-37 0.0% 0.0% 7.5%
9~18 1-6-3-80 1.1% 7.8% 11.1%
Check2
上位人気の牡馬は2~3着が少ない
性別では牡馬が【6.6.6.73】連対率13.2%、牝馬が【4.4.4.67】同10.1%と牡馬がやや優勢。その牡馬で特徴的なのは、3番人気以内が【5.1.1.13】と好走時の2~3着が少ないのに対し、4番人気以下は【1.5.5.60】と2~3着が多い点だ。Check1にあったようにそもそも人気薄の勝ち馬が少ないレースだが、牡馬については人気馬は好走すれば1着が多く、2~3着が少ない点には注意したい。一方、牝馬は3番人気以内、4番人気以下ともに1~3着2回ずつと差は出ていない。ただ、牝馬で3番人気以内に推された馬は【2.2.2.4】で複勝率が60.0%と高いため、該当馬がいれば注目したい。
【性別成績(過去10年)】
人気 性別 成績 勝率 連対率 複勝率
全馬 牡馬 6-6-6-73 6.6% 13.2% 19.8%
牝馬 4-4-4-67 5.1% 10.1% 15.2%
1~3番人気 牡馬 5-1-1-13 25.0% 30.0% 35.0%
牝馬 2-2-2-4 20.0% 40.0% 60.0%
4番人気以下 牡馬 1-5-5-60 1.4% 8.5% 15.5%
牝馬 2-2-2-63 2.9% 5.8% 8.7%
Check3
2枠は不振、中枠に好走多し
枠番別の成績では、1~2枠と6枠からは勝ち馬なし。特に2枠は【0.1.0.18】と好走馬が1頭のみ、連対率・複勝率とも5.3%と不振だ。また、表の右に記したように、先に行われた同じ新潟芝1600mの関屋記念では7~8枠から多くの勝ち馬、好走馬が出ていたが、この新潟2歳Sでは特に複勝率を見ると外枠はやや不振の傾向にある。同じコースだからといって、関屋記念のデータを引きずらないように注意したい。
【枠番別成績(過去10年)】
枠番 成績 勝率 連対率 複勝率 参考:関屋記念
1 0-3-2-13 0.0% 16.7% 27.8% 1-0-1-16
2 0-1-0-18 0.0% 5.3% 5.3% 0-1-2-15
3 1-2-1-15 5.3% 15.8% 21.1% 1-0-0-17
4 2-1-2-14 10.5% 15.8% 26.3% 0-1-0-17
5 3-1-0-15 15.8% 21.1% 21.1% 0-1-4-15
6 0-1-3-16 0.0% 5.0% 20.0% 0-3-0-17
7 1-1-1-25 3.6% 7.1% 10.7% 5-1-2-19
8 3-0-1-24 10.7% 10.7% 14.3% 3-3-2-19
Check4
上がりが34秒台なら非サンデー系のワンツー
過去5年の1~3着馬の父を見ると、15頭中8頭がサンデーサイレンス系と、最近の日本競馬の傾向がそのまま出ているような印象がある。ただ、ここで注意したいのはレースの上がりタイムとの関係だ。レースの上がりが33秒台だった09、11、13年の連対馬6頭すべてをサンデーサイレンス系が占めているのに対し、上がりが34秒台だった10、12年は非サンデーサイレンス系のワンツーで決着している。道悪にならないかぎり事前に上がりタイムを予想するのは難しいが、軸馬にサンデーサイレンス系を選んだら、相手もサンデーサイレンス系。逆に軸が非サンデーサイレンス系なら相手も非サンデーサイレンス系を選択したい。なお、3着馬についてはこのデータは当てはまらない。
【1~3着馬の父と上がり3ハロン(過去5年)】
年 馬場 上がり 馬名 父名 父の父 人気 着順
09 良 33秒8 シンメイフジ フジキセキ サンデーサイレンス 1 1
フローライゼ ニューイングランド サンデーサイレンス 15 2
クロフォード フジキセキ サンデーサイレンス 2 3
10 良 34秒2 マイネイサベル テレグノシス トニービン 9 1
マイネルラクリマ チーフベアハート チーフズクラウン 10 2
レッドセインツ ディープインパクト サンデーサイレンス 5 3
11 良 33秒1 モンストール アドマイヤマックス サンデーサイレンス 4 1
ジャスタウェイ ハーツクライ サンデーサイレンス 1 2
クイーンアルタミラ バゴ ナシュワン 9 3
12 良 34秒6 ザラストロ ホワイトマズル ダンシングブレーヴ 3 1
ノウレッジ ストリートセンス ストリートクライ 10 2
サウンドリアーナ ケイムホーム ゴーンウェスト 9 3
13 良 33秒8 ハープスター ディープインパクト サンデーサイレンス 1 1
イスラボニータ フジキセキ サンデーサイレンス 4 2
ピークトラム チチカステナンゴ スマドゥン 6 3
Check5
前走距離は14~1600m、新潟組を中心に
連対馬の前走レースは新馬・未勝利が中心のため傾向を探りづらいが、競馬場と距離に注目すると、勝ち馬は10頭すべてが前走で14~1600m戦に出走。2着馬も10頭中8頭が14~1600mで、まずこの距離には注目したい。1800m戦だった馬は【0.0.1.25】に終わっており、素質馬が多く出走するレースを勝ってきたからといって重視するのは危険だ。また、前走競馬場は連対馬20頭中17頭は新潟コース。他場では小倉組の出走が18頭と比較的多いが、【0.0.0.18】で最高でも5着までに終わっている。
【1、2着馬の前走(過去10年)】
年 1着馬 前走 場所 距離 着順 2着馬 前走 場所 距離 着順
04 マイネルレコルト OP 新潟 14 1 ショウナンパントル 新馬 新潟 16 1
05 ショウナンタキオン 新馬 新潟 14 1 ニシノフジムスメ 未勝利 新潟 14 1
06 ゴールドアグリ 新馬 新潟 16 1 マイネルーチェ 新馬 新潟 16 1
07 エフティマイア OP 新潟 14 1 シャランジュ OP 新潟 14 6
08 セイウンワンダー 未勝利 阪神 16 1 ツクバホクトオー 未勝利 新潟 12 1
09 シンメイフジ OP 新潟 14 2 フローライゼ 新馬 新潟 16 1
10 マイネイサベル 新馬 新潟 14 1 マイネルラクリマ OP 新潟 14 3
11 モンストール 新馬 新潟 14 1 ジャスタウェイ 新馬 新潟 16 1
12 ザラストロ 未勝利 新潟 16 1 ノウレッジ 新馬 新潟 12 1
13 ハープスター 新馬 中京 14 1 イスラボニータ 新馬 東京 16 1
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8月31日(日) 新潟競馬場 芝1600m
新潟の2歳チャンピオン決定戦・新潟2歳S。96年までは芝1200mで行われており、後のG1には繋がりづらいレースだったが、その後1400m、そして02年からは1600mに延長。すると、優勝馬から04年にはマイネルレコルトが、そして08年にはセイウンワンダーが朝日杯FSを制覇。さらに07年のエフティマイアが桜花賞、オークスで2着になるなど、G1好走馬も徐々に増えてきた。そして昨年は優勝馬のハープスターが桜花賞を、2着のイスラボニータが皐月賞を制するなど、クラシックで活躍。新潟開催の2歳王者決定戦というだけではなく、後のG1へ向けても注目の一戦となりつつある。そんな新潟2歳Sの過去の傾向を見てみよう。
Check1
4番人気以内が9勝、5~8番人気は連対なし
過去10年、1番人気が【5.1.1.3】と5勝を挙げるなど、4番人気以内が勝ち馬10頭中9頭を占めており、1着候補は人気馬が中心になる。これに続く5~8番人気は【0.0.3.37】と連対なしの不振。9番人気以下が【1.6.3.80】と計10頭が好走しており、相手候補で穴を拾うなら中位人気馬よりは、思い切って下位人気から候補を探したいレースだ。特に2着馬は10頭中6頭が二桁人気馬である。
【人気別成績(過去10年)】
人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1 5-1-1-3 50.0% 60.0% 70.0%
2 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
3 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
4 2-1-1-6 20.0% 30.0% 40.0%
5 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
6 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
7 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0%
8 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
9 1-0-3-6 10.0% 10.0% 40.0%
10 0-2-0-8 0.0% 20.0% 20.0%
11~ 0-4-0-66 0.0% 5.7% 5.7%
1~4 9-4-4-23 22.5% 32.5% 42.5%
5~8 0-0-3-37 0.0% 0.0% 7.5%
9~18 1-6-3-80 1.1% 7.8% 11.1%
Check2
上位人気の牡馬は2~3着が少ない
性別では牡馬が【6.6.6.73】連対率13.2%、牝馬が【4.4.4.67】同10.1%と牡馬がやや優勢。その牡馬で特徴的なのは、3番人気以内が【5.1.1.13】と好走時の2~3着が少ないのに対し、4番人気以下は【1.5.5.60】と2~3着が多い点だ。Check1にあったようにそもそも人気薄の勝ち馬が少ないレースだが、牡馬については人気馬は好走すれば1着が多く、2~3着が少ない点には注意したい。一方、牝馬は3番人気以内、4番人気以下ともに1~3着2回ずつと差は出ていない。ただ、牝馬で3番人気以内に推された馬は【2.2.2.4】で複勝率が60.0%と高いため、該当馬がいれば注目したい。
【性別成績(過去10年)】
人気 性別 成績 勝率 連対率 複勝率
全馬 牡馬 6-6-6-73 6.6% 13.2% 19.8%
牝馬 4-4-4-67 5.1% 10.1% 15.2%
1~3番人気 牡馬 5-1-1-13 25.0% 30.0% 35.0%
牝馬 2-2-2-4 20.0% 40.0% 60.0%
4番人気以下 牡馬 1-5-5-60 1.4% 8.5% 15.5%
牝馬 2-2-2-63 2.9% 5.8% 8.7%
Check3
2枠は不振、中枠に好走多し
枠番別の成績では、1~2枠と6枠からは勝ち馬なし。特に2枠は【0.1.0.18】と好走馬が1頭のみ、連対率・複勝率とも5.3%と不振だ。また、表の右に記したように、先に行われた同じ新潟芝1600mの関屋記念では7~8枠から多くの勝ち馬、好走馬が出ていたが、この新潟2歳Sでは特に複勝率を見ると外枠はやや不振の傾向にある。同じコースだからといって、関屋記念のデータを引きずらないように注意したい。
【枠番別成績(過去10年)】
枠番 成績 勝率 連対率 複勝率 参考:関屋記念
1 0-3-2-13 0.0% 16.7% 27.8% 1-0-1-16
2 0-1-0-18 0.0% 5.3% 5.3% 0-1-2-15
3 1-2-1-15 5.3% 15.8% 21.1% 1-0-0-17
4 2-1-2-14 10.5% 15.8% 26.3% 0-1-0-17
5 3-1-0-15 15.8% 21.1% 21.1% 0-1-4-15
6 0-1-3-16 0.0% 5.0% 20.0% 0-3-0-17
7 1-1-1-25 3.6% 7.1% 10.7% 5-1-2-19
8 3-0-1-24 10.7% 10.7% 14.3% 3-3-2-19
Check4
上がりが34秒台なら非サンデー系のワンツー
過去5年の1~3着馬の父を見ると、15頭中8頭がサンデーサイレンス系と、最近の日本競馬の傾向がそのまま出ているような印象がある。ただ、ここで注意したいのはレースの上がりタイムとの関係だ。レースの上がりが33秒台だった09、11、13年の連対馬6頭すべてをサンデーサイレンス系が占めているのに対し、上がりが34秒台だった10、12年は非サンデーサイレンス系のワンツーで決着している。道悪にならないかぎり事前に上がりタイムを予想するのは難しいが、軸馬にサンデーサイレンス系を選んだら、相手もサンデーサイレンス系。逆に軸が非サンデーサイレンス系なら相手も非サンデーサイレンス系を選択したい。なお、3着馬についてはこのデータは当てはまらない。
【1~3着馬の父と上がり3ハロン(過去5年)】
年 馬場 上がり 馬名 父名 父の父 人気 着順
09 良 33秒8 シンメイフジ フジキセキ サンデーサイレンス 1 1
フローライゼ ニューイングランド サンデーサイレンス 15 2
クロフォード フジキセキ サンデーサイレンス 2 3
10 良 34秒2 マイネイサベル テレグノシス トニービン 9 1
マイネルラクリマ チーフベアハート チーフズクラウン 10 2
レッドセインツ ディープインパクト サンデーサイレンス 5 3
11 良 33秒1 モンストール アドマイヤマックス サンデーサイレンス 4 1
ジャスタウェイ ハーツクライ サンデーサイレンス 1 2
クイーンアルタミラ バゴ ナシュワン 9 3
12 良 34秒6 ザラストロ ホワイトマズル ダンシングブレーヴ 3 1
ノウレッジ ストリートセンス ストリートクライ 10 2
サウンドリアーナ ケイムホーム ゴーンウェスト 9 3
13 良 33秒8 ハープスター ディープインパクト サンデーサイレンス 1 1
イスラボニータ フジキセキ サンデーサイレンス 4 2
ピークトラム チチカステナンゴ スマドゥン 6 3
Check5
前走距離は14~1600m、新潟組を中心に
連対馬の前走レースは新馬・未勝利が中心のため傾向を探りづらいが、競馬場と距離に注目すると、勝ち馬は10頭すべてが前走で14~1600m戦に出走。2着馬も10頭中8頭が14~1600mで、まずこの距離には注目したい。1800m戦だった馬は【0.0.1.25】に終わっており、素質馬が多く出走するレースを勝ってきたからといって重視するのは危険だ。また、前走競馬場は連対馬20頭中17頭は新潟コース。他場では小倉組の出走が18頭と比較的多いが、【0.0.0.18】で最高でも5着までに終わっている。
【1、2着馬の前走(過去10年)】
年 1着馬 前走 場所 距離 着順 2着馬 前走 場所 距離 着順
04 マイネルレコルト OP 新潟 14 1 ショウナンパントル 新馬 新潟 16 1
05 ショウナンタキオン 新馬 新潟 14 1 ニシノフジムスメ 未勝利 新潟 14 1
06 ゴールドアグリ 新馬 新潟 16 1 マイネルーチェ 新馬 新潟 16 1
07 エフティマイア OP 新潟 14 1 シャランジュ OP 新潟 14 6
08 セイウンワンダー 未勝利 阪神 16 1 ツクバホクトオー 未勝利 新潟 12 1
09 シンメイフジ OP 新潟 14 2 フローライゼ 新馬 新潟 16 1
10 マイネイサベル 新馬 新潟 14 1 マイネルラクリマ OP 新潟 14 3
11 モンストール 新馬 新潟 14 1 ジャスタウェイ 新馬 新潟 16 1
12 ザラストロ 未勝利 新潟 16 1 ノウレッジ 新馬 新潟 12 1
13 ハープスター 新馬 中京 14 1 イスラボニータ 新馬 東京 16 1
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