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【グルコス】 天下一音ゲ祭 予選課題曲をやってきたよ

2014/10/30 21:22 投稿

コメント:1

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  • 天下一音ゲ祭
久々?のゲーム音楽でもパズドラでもない記事です。
グルコスやってる身としては書いておかねば!と思ったので。

さて昨日の10月29日より、コナミセガバンナムタイトーの4社の音ゲーによる合同企画
天下一音ゲ祭の課題曲第1弾が配信されました!
音ゲー好きの皆様はもうプレイされましたよね?
今回は、この天下一音ゲ祭課題曲とその感想を、
貧弱一般グルコスプレイヤー視点からご紹介します。


この天下一音ゲ祭は全日本アミューズメント施設営業社協力連合(以下、AOU)
主催で行われる全国規模の音ゲー大会です。
今回は今年4月のGMTコラボに登場した3社に加え、長き鎖国を破りついにコナミも参戦。
jubeatmaimai太鼓の達人グルーヴコースターの4機種によって争われます。
詳しい情報は、大百科の記事も参照。
リンク:天下一音ゲ祭とは - ニコニコ大百科

エントリーするには、公式ページで参加するゲーセンと機種を選んで名前とメルアドを登録。
そして11月23日(ゲームの日)に行われる予選に挑みます。
予選を勝ち上がった人は、12月21日の全国を10に区分したブロック決勝に出場。
勝者は更に、年を跨いで2015年2月14日の頂上決戦に挑む、とのことです
(頂上決戦については色々情報が未確定の模様)。

そしてこの予選用の曲の第1弾として、
各参加機種を代表する高難度曲が1曲ずつ、メーカーの垣根を越えてそれぞれの機種で
配信されたのです!(※プレイできるのは会場となるゲーセンのみ)

課題曲はそれぞれ、
jubeatFLOWER (DJ YOSHITAKA)
maimaiGarakuta Doll Play (t+pazolite)
太鼓の達人きたさいたま2000 (LindaAI-CUE)
グルーヴコースターGot more raves? (E.G.G.)

以上の4曲。
各音ゲーをプレイしている方は、曲名を聞いただけで震え上がるレベルではないでしょうか。
自分もゴモアが課題曲という時点で嫌な予感しかしませんでした。
どの曲が課題曲になるかは、当日抽選で決まるようです。

そして、自分が主にプレイするグルーヴコースターの魅力といえば
なんといっても曲に合わせた背景演出!
今回の課題曲陣も凄まじい凝りっぷりで感動モノですね。
是非、普段グルコスをやらない他ゲープレイヤーの方に確認してみてほしいです。


では、グルーヴコースターにおける各課題曲の難易度と動画をご紹介。
ちなみに、グルーヴコースターにおける最高難易度は10です。
…当然、課題曲は音ゲーの達人を対象としているのでHARDは全部10となっております。


FLOWER (DJ YOSHITAKA) 「jubeat」より
SIMPLE 4 / NORMAL 7 / HARD 10



初出は2011年の「jubeat knit APPEND」。
DJ YOSHITAKAを代表する曲で、現行のBEMANIシリーズではビートストリームを除き
全機種制覇を成し遂げている人気曲でもあります。
難易度も相応に高く、オリジナルはもちろん移植先でも高難易度となっております。
現行のjubeat sauser fulfillでは伝導等による解禁が必要ですが、
対象となるゲーセンでは今だけ楽曲により解禁せずにプレイが可能となっております。

グルコスにおいてももちろん最高難易度のHARD10。
曲の表題通りの花のスキンが多様されており、背景にはjubeatを象徴する
正方形のパターンが多く登場します。
jubeatにおける大回転地帯、通称よしたかトルネードもバッチリ再現!

プレイ3回程でスコア850kくらいでAランク。
アドリブはかなり素直ですが、譜面自体はかなりの体力譜面。
メインのパートはクリティカル混じりで、これらの複合が苦手な人には地獄ですし、
中盤と後半で登場する32分はグルコス全体で見ても最速クラスの連打です。
とはいえかなり曲に忠実な譜面なので、しっかり聴きこめばクリアは容易です。
クリティカル複合や32分による体力の消費が課題ですね。


Garakuta Doll Play (t+pazolite) 「maimai」より
SIMPLE 6 / NORMAL 7 / HARD 10



初出は2013年の「maimai GreeN」。
maimaiの最高難易度であるMASTERで初めて難易度12を引っさげてきたボス曲の1つ。
トランプ、特にジョーカーをフィーチャーしたムービーが印象的。
GreeNにおいては解禁が必要でしたが、現行のORANGEでは解禁なしでプレイ可能です。

作曲のt+pazolite氏は、グルーヴコースターにおいても
「Satisfiction」「OMAKENO Stroke」の2曲を提供しているので、
グルコスプレイヤーにも馴染み深い作曲家と言えるでしょう。
実際HARD譜面の最後は同じくHARD10の「OMAKENO Stroke」の最後とよく似ており、
BPM256で押し寄せる8分スライドやクリティカル混じりの連打はなかなかキツいです。

最後とその手前、「Got a pain cover?」のように円形にスライドとヒットが
押し寄せる場面をいかに捌けるかが成否を分けるといっていいでしょう。
Gpcと比べるとノーツはゆっくり迫ってくるので、覚えなくても捌けるはず。
プレイした感じではこの部分をいかに繋ぐかが最高に楽しいですね。

プレイ回数7、8回くらいでギリ800k越えてAランク。
個人的には演出面では一番お気に入り。
maimai筐体を再現したようなシーンの数々は必見です。


きたさいたま2000 (LindaAI-CUE) 「太鼓の達人」より
SIMPLE 5 / NORMAL 7 / HARD 10



初出は2006年の「太鼓の達人 ぽ~たぶる2」。課題曲の中では最も古いです。
太鼓の達人の難関曲シリーズとして有名な「2000シリーズ」の一つで、
初登場時はそれまでの高難易度曲とケタ違いの難易度で多くのプレイヤーを恐れさせたとか。
現在はこの上を行く、更に凄まじい曲も存在しているようですが…
現在の最新筐体であるキミドリver.では、デフォルトで遊べる曲です。

個人的には課題曲4曲の中でも最も難しい部類に入るんじゃないかと思います。
最高BPM222に、メロディ合わせの難しい音作り、更に速度変化まで。
特に「き た さ い たまぁ~」の後のリズムの合わせづらさといったらもう!
加えて凶悪なのがアドリブ(グルコス特有のシステム。見えないノーツ)で、
これが回収困難なせいでなかなかスコアが伸びません。

とはいえ、太鼓の達人の曲らしく連打譜面のため、連打が得意な人なら
クリアまで持っていくのなら課題曲4曲の中でも案外簡単な部類じゃないかと。
課題曲4曲のうち、初見HARDでクリアまで持っていけたのはこれだけでした。
肝心のスコアは670kくらい、まさかのクリアしたのにCランクとかいう有様でしたが…

背景演出には埼玉要素こそありませんが、ドンとカッをイメージした赤と青の丸に始まり
太鼓のバチ、かんたんの梅にむずかしいの松、扇や小槌など、
太鼓の達人をイメージさせる演出が随所に盛り込まれています。
HARD譜面はそんなの気にしてられないほどに忙しいですが…


Got more raves? (E.G.G.)
SIMPLE 6 / NORMAL 9 / HARD 10

 FC動画。プレイヤーはアフロロ氏。

最後にグルーヴコースターからの課題曲である「Got more raves?」を紹介。
グルーヴコースター Ver1.0におけるラスボス曲で、
今なお最高クラスの難易度を誇る曲として恐れられています。
ちなみに、曲名は「Groove master?」のアナグラム。

この曲のみ、グルーヴコースターにおいて遊ぶにはネシカによるアンロックが必要で、
解禁にはプレイ後に貰えるパネルが25枚必要になります。
最短ではイベントモードか対戦を9クレすることで解禁可能です(3枚×9クレ)。
かつては1プレイでパネル1枚ずつ、かつ他の殆どのアンロック曲を解放しないと
解禁できなかったので100クレ以上突っ込まないと解禁できませんでした
随分マシになったものとはいえ、他ハードプレイヤーが遊ぶにはハードル高めです。
まさに、ある程度グルコスに慣れたGroove Master向けの楽曲といったところでしょうか。

内容はテンポがめまぐるしく変化するプログレ。
最速でBPM266と凄まじい速さでノーツを捌かないといけないので、
いくらかパターンを覚えておかないと対応するのは困難です。
特に中盤やラストで登場する、8分で10→9→10→9のパターンを覚えておくと
だいぶクリアが見えてくるでしょう。

ポイントとなるのはラス殺しの6方向スライド。
正面視点で上下を除く6方向から高速でスライドが突っ込んできます。
ここで大きく躓くとここまでパーフェクトでも一気にFAILEDが見えるくらい重要なので
クリアするためには覚えておかないといけません。
テンキー表記にすると、上記の8分の10→9のパターンで、
 7 9 4 6 1 3 7 9 4 6→1 3 7 9 4 6 1 3 46(Dスライド)を捌きます。
左上→右上→左中→右中→左下→右下→左上…
を8分で繰り返していると考えればOK。

プレイ回数は8回で840kくらいでAランク。
解禁当初は全く歯が立たないレベルでしたが、ある程度続けていれば
ラス殺しのスライドまでは結構繋がるようになります。
ヒットやスライドのパターンを覚えるのが上達への近道でしょうか。


今のところはどの曲もせいぜいAランクが関の山でFCなんて程遠い
というレベルなのですが、FLOWERとガラクタくらいならなんとかいけるかもしれません。
この2曲をやりこんで、この2曲が選ばれるのを祈るというのが得策でしょうか。
きたさいたまが来たら死ねますね。

また、12月の本選では11月26日に配信される新たな課題曲で行われます。
そこではここまでに挙げた4社の新たな書き下ろし曲で行われるようです。
ちょうどGmrから約1年、Gpcから半年。E.G.G.氏が担当するかは分かりませんが、
グルコスにおける3代目のラスボス、どのような姿になるか楽しみですね。

コメント

Guest
No.1 (2014/10/31 23:29)
アーケードの音楽ゲームは最近特に規模が大きくなっていますね、バンナムもまた新しい作品を開発中だとか。
ただ、応援団やスペチャン、ドンキーコンガのように、コンシューマータイトルの音ゲーはシリーズが凍結してたりなどで話題になりにくい状態なのが寂しいですね・・・
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