南京大虐殺が記憶遺産に アホくさユネスコ拠出金やめたら？｜KAZUYA CHANNEL GX

１１月は岡山、浜松と行きます。お時間ある方は是非お越しいただければと思います。

さて、突然ですが算数の問題です。りんごが２０個あります。ゆきおくんはりんご２０個のうち３０個を食べてしまいました。しかしりんごは２５個残っていました。


さて、ゆきおくんはりんごを一体何個食べたでしょうか？っていう問題ですけど、人間界ではありえない問題ですよね。


でもね、こういう話がユネスコの記憶遺産になるらしいですよ。

 

国連教育科学文化機関（ユネスコ）は１０日、旧日本軍による「南京大虐殺」の資料を、世界記憶遺産に登録したと発表した。中国が申請していた。日本が申請した第２次大戦後のシベリア抑留資料と国宝「 東寺百合文書 （とうじひゃくごうもんじょ） 」も登録された。

（中略）南京大虐殺の登録をめぐっては、日本政府は１０日、北京の日本大使館を通じて「ユネスコの場をいたずらに政治利用すべきでない」と中国外務省に抗議した。中国が「旧日本軍の犯罪」の記録と主張する歴史資料がユネスコによって「世界的に重要」と認定されたことになり、 習近平 （しゅう・きんぺい） 指導部は今後、歴史問題をめぐる対日攻勢を一層強めそうだ。
従軍慰安婦問題の資料は登録が見送られた。（中略）

日本政府は登録を強く非難、記憶遺産事業の制度見直しを求める談話を出した。日本外務省によると現行の審査基準では、資料の保全や管理の必要性だけが検討対象で、歴史的に正しいかどうかは判断材料にならない。

中国は「抗日戦争と世界反ファシズム戦争勝利７０周年」と位置付ける今年の登録を目指し昨年申請。日本政府は「ユネスコの場を政治的に利用している」と抗議し、取り下げを求めたが、中国は拒否していた。（中略）

日本政府は「犠牲者３０万人以上」とする中国の公式見解を認めていない。中国が今後、見解の既成事実化を図る動きをさらに強める可能性がある。

「南京大虐殺」記憶遺産に 中国申請、ユネスコが登録 日本政府、即日抗議

2015/10/11

 

戦争ってドンパチやるだけじゃなくて、こうした情報による戦いもあるわけです。


そして中国はユネスコ利用してさらに反日やるのは目に見えています。
南京大虐殺って本当に諸説あるんですけど３０万人殺したっていうのはないでしょう。


だって当時南京の人口って２０万人ですから物理的に殺しようがないんですよ。
しかもその後人口が２５万人に増えてますからね。

中国とか韓国って嘘も１００回いえば真実になるを地で言ってます。
ユネスコに対しては断固たる対応をしなければいけないでしょう。
日本はユネスコにお金をすごい出してます。

去年はなんと５４億円ですよ。

アメリカが支払い停止しているので事実上トップです。金出してこのザマ。
ほならね、分担金拠出止めろって話でしょ。私はそう言いたい。

 

（ KAZUYA ）

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■編集後記■

ウソでもいい。

言い切って、認めさせたら勝ち。

この日本人ではほぼ考えられない思考回路が、

中国人や韓国人にある。

 

日本の外務省は自分の出世を考えて、

中国と揉めたくない。

だから、日本の国益を無視して、

中韓のウソを見てみないふりをしてきた。

 

結果、世界では従軍慰安婦と南京大虐殺が

真実かのように広まることになった。

 

日本人は外人と話せばわかるという考え方は捨てるべきだ。

外人とは違う。

違う上でどう付き合うかをずっと考えないといけない

 

（ 和 田 ）
Twitter: https://twitter.com/media_otb

[水野える (ID:47565835)]

そうだよ（便乗）