僕ついに、あの素晴らしいクオリティペーパー朝日新聞デビューしました。
といっても広告なんですけどね。
先日の朝刊を見るとほら、こちらに日本人が知っておくべき戦争の話の広告が載っています。
なんで朝日かっていうと、出版社がいつも使っているからということです。
個人的には新しい層の目に止まればいいなと思っています。
まぁでも朝日特有の伏字にならなくてよかったですね。
もしこうなったら怪しい本みたいだもんね。
それにしてもやっぱり朝日は最高ですね。
読者の声も素晴らしいものばかりです。
さすが朝日新聞の読者。
二つばかり紹介したいと思うんですけど、まずは若い世代の意見です。
集団的自衛権について問題になっている。他の国と戦争してまで、同盟国との信頼を築く必要はない、というのが僕の意見だ。戦争してしまったことを忘れかけている人がいる。70年以上前に日本が戦争をして、その後平和になった。「戦争はいけない」と学んだ意味を忘れてはいけない。
これ11歳の少年の言葉ですよ。
小学生のうちから社会問題に関心を持つ。
素晴らしいことじゃないですか。
ただね、一体どこと戦争をするつもりなんでしょうね。
僕は平和主義者なので戦争なんて真っ平御免です。
というか戦争はいけないって日本人の共通認識なんじゃないですかね。
これは平和に対する考えの違いでしょう。
朝日新聞のみの社説とか記事追っかけてったらこうなるのかもしれません。
朝日ももちろん賛成派の意見載せたりしますけどアリバイ作り感もあります。
この少年にはこういう見方もあるということで、日本人が知っておくべき戦争の話を読んでいただければと思います。
ステマです。
もう一つ今度おばあさんの意見を紹介しましょう。
国会包囲のデモに参加した。安全保障関連法案の廃案を求め、強権的な政府に抗議するためだ。(中略)ご高齢の方が多いのに驚いた。ひたすら前方に目を据えて歩いていかれる。私などまだまだ若輩者だなと身を縮める。戦争の恐ろしさ、悲惨さを身を持って知っている方々が、熱中症の危険を冒して参加している。いてもたってもいられないのだろう。これほど広がる法案反対のうねりを、安倍政権は無視しつづけるつもりなのだろうか。
国会前のデモってこれに限らず高齢者多くないですか?
例えば脱原発とか、ちょっと前の特定秘密保護法のときとか。
あれいっつも同じ人なんじゃないかって思うですよ。
これは実際に調べたわけじゃないので、個人の感想なんですけどいっつも同じ旗出てるでしょう。
共産党系やら労組系やら九条系やら。
あと忘れちゃいけない極左暴力集団とかね。
やはり読者の声っていうのは新聞社の主張の代弁させている要素が強いように思います。
つまり今日何を伝えたいかっていうと、朝日新聞はすばら…
朝日新聞は本当の謝罪をしていない。
慰安婦問題で軍の強制があったことをなかったと撤回したが、
女性の人権などと話を逸らしただけだ。
そんなに人権が大事ならば、チベットやウイグルの実情を同時に訴えるべきだ。
日本人がやってもいないことを捏造報道し、真の謝罪をしていない。
結局、朝日はシナ人の犯罪は書かない。
日本人が邪悪な民族だということは捏造してでも書き広める。
捏造記事によって迷惑のかかった人達に真に謝罪する気はないのだ。
日本人の人権にはたっていない。
朝日新聞を訴える裁判の中で重要な第一陣がこれです。
朝日グレンデール訴訟
NYタイムズに英文の謝罪広告を出せ!
というものです。
この裁判は応援したいと思っています。
9月3日にKAZUYAさんも来て講演をします。
ぜひ、参加したり、募金したり、また注目、拡散をして下さい。
( 和 田 )
Twitter: https://twitter.com/media_otb
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