今年は終戦70年ですね。
メディアも終戦70年に関連したものが多いですよね。
僕も日本人が知っておくべき戦争の話を出版させていただきました。
日本には国のために戦って亡くなった多くの方がいます。
その御霊を祀られているのが靖国神社や全国の護国神社なんですね。
当時戦友同士、靖国で会おうと言い合って戦場に向かいました。
遺書を見ても父に会いたければ靖国に来なさいと書いてあるものもあります。
だからこそ靖国神社というのは重要な意味を持っているんですね。
国立の追悼施設を作ろうとかいうアホくさっていう話もあります。
ただ今の政治問題にならないようにと適当な施設を作るというのは
現代人のエゴではないかと思います。
未だにA級戦犯ガーと誤解に基づいた批判を繰り返す人もいます。
これは過去の動画でもやりましたが、また動画にしたいと思います。
歴史は繋がっています。
今の日本も大東亜戦争に限らず戦いに殉じた方があってこそ成り立っているわけです。
そうした勇気を称えなければ国として終わってると思うんですよね。
でも政府は配慮という名の下にスルーしたりします。
もうそれなら国民が行こうということですよ。
そこで今年、皆で靖国神社に参拝する会をやろうと思います。
日時は結構近いんですけど8月2日日曜日です。
※尚、仮募集は終了してますので、また本募集の案内をお待ちください。
スケジュールはざっくりしてるんですけど、
12時くらいから受付を開始して13時からみんなで昇殿参拝。
その後遊就館を見て、僕が少しお話をさせていただくという感じです。
普通に参拝っていうなら経験がある人も多いかもいれませんけど、昇殿参拝はあまりないと思います。初めて参拝するという方も気負いせず気軽に参加していただければと思います。
昇殿参拝童貞&処女はたくさんいるから大丈夫です。
中学生や高校生でもいいですかと質問であったんですけど、夕方には終わるので問題ないでしょう。
今回若い人も多いということで靖国神社側もかなり配慮してくれて、昇殿参拝の玉串料、遊就館の拝観料、そして講演するスペースを貸してくれてなんと一人1000円でいいということです。
つまり1000円握りしめて8月2日来てくれればオッケーということです。
靖国神社にみんなでいこう!
っていいですね。
なんといっても靖国神社を支えているお年寄りが
年々減っている。
ここで若者が支える。
日本の歴史に興味がある若者。
日教組の影響を受けない、テレビ新聞の
影響を受けないネットで学んだ若者たちがだ。
靖国神社にとってもこんな頼もしいことはないと思う。
そして、日本国の悠久にとってもこんないいことはない。
( 和 田 )
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コメント
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あぁ~ええやん!俺も行きてええなぁ。