13日の金曜日、大阪イベントやります。
近郊の方は是非お越しください。
13日大阪イベント → http://www.kamiyasohei.jp/2015/02/18/1992/
さて、多分だいたいの家にはテレビがあると思います。
僕の部屋にも一応ありますけど、ほぼ見ないですよね。
だから当然NHKも見ないわけですけど、受信料ってとられるわけですよ。
見ないのに取られる。もう詐欺みたいなものですよね。
押し売りもいいとこじゃないですか。
受信料とるっていうのは広告を入れずに公共性を保つためにというわけです。
先日NHK会長はこのように国会で言ってましたね。
受信料は広く視聴者全体に負担いただく負担金。
受信料はテレビを見ることの対価ではなく、公共の福祉のために豊かで良い放送番組を放送するという社会的使命を果たすための財源であると認識している。
いや公共の福祉っていうかNHK職員への福祉になってませんか?
ご存知のようにNHK職員の給料はいいと言われています。
2013年度予算から試算した職員の平均年収は約1177万円だ(給与支出総額を職員数で割った数字)。
このご時世に1000万。
10%削減する方向ですが削減したってまだ普通の民間企業より大分多いですよね。
番組内容的にもいうほど公共性あるか?と思う放送がまれによくあります。
しかもさらなる受信料搾取のためにこのようなことも考えられているとか。
受信料は広く視聴者全体に負担いただく負担金。
受信料はテレビを見ることの対価ではなく、公共の福祉のために豊かで良い放送番組を放送するという社会的使命を果たすための財源であると認識している。いまNHK局内では、新たな受信料の料金体系について「“頭の体操”が行なわれている」(幹部局員)。ネット利用者からの受信料徴収を想定した言葉だ。
「若い世代を中心に増えている『テレビはないけど、インターネットが使える世帯』は、地上波のみの受信料である月額約1300円よりも少し安くしてはどうかという案がある。1000円くらいなら若者でも払えるのではないかという仮説だ。
(中略)この“頭の体操”では、徴収を他人任せにする検討まで行なわれている。例えばネット利用者を捕捉すること自体が難しいから、プロバイダーに代行徴収してもらって、一括で支払ってもらうのがいいのではないか──というものだ。
http://www.news-postseven.com/archives/20150302_306822.html
1000円なら払えるとかバカにしてますよね。
押し売りもいい加減にしてほしいです。
電波の押し売り、電波ヤクザじゃないですかこんなの。
NHKの放送を見ない自由はないのでしょうか。
先日国会でやってましたが、平成27年度予算として人件費1182億円、契約収納費585億円を見込んでいるとか。
契約収納費っていうのは受信料集めるために使ってるお金ですよね。
ここちょっと使いすぎじゃないですか。
NHKって経営を根本的に見直したらすぐに新社屋建つと思うんですよね。
NHKは強制課金だから実質国営放送です。
災害時などもあるだろうから国民がそういう放送局があることに
問題はないと僕は考えます。
しかし、これは売国的な史実と違う、
反日思想を盛り込んだ放送をやるとなると話は別です。
結構手が込んでいて、90%はいい情報を出すのですが、
ちょろちょろとウソや売国情報を垂れ流す悪質な反日放送には、
金払いたくない国民が多いのも頷けますね。
( 和 田 )
コメント
コメントを書く