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トリセツは関白宣言のアンサーになり得るか?

2016/09/18 15:29 投稿

コメント:1

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  • トリセツ
  • 関白宣言

今回の議題は、西野カナの「トリセツ」は、さだまさしの「関白宣言」のアンサーソングになりえるか、です。

記事を書いたきっかけ

寡聞にしてトリセツを聞いたことがなくて、以下のツイートを読んで興味を持って聞いたら、これ完全に関白宣言じゃね?って思った次第です。

関白宣言

wikipediaの記事が良く出来ていたので引用します。

結婚を前にした男が相手の女性に向けて「亭主関白」となることを宣言しつつも、自分のもろさや弱さ、相手への深い依存心をのぞかせ、不器用な愛情を吐露していく、という内容をコミカルに歌い上げている。

この曲が作られたきっかけもwikipediaから引用すると、

通っていた京都・先斗町のスナック「鳩」のママに、「最近の男は駄目になった。だから若い娘も駄目になった。男はん、しっかりしとくれやっしゃ。お師匠はん、そういう歌を作っとくれやっしゃ」と言われたことがきっかけで作られた作品である。

亭主関白な男をある程度評価しつつも、そのような男が少なくなったからこそ作られた曲だといえます。
夫(サラリーマン)の立場は景気に左右されやすいものだし、仕方ないね。

トリセツ

関白宣言と打って変わって女性側が我儘を言っている曲ですが、関白宣言と同じように相手への依存心を示しつつ、関係の永続性を約束する内容になってます。

今でもこういう女性像を理想にしてる人は男性にも女性にもある程度いる気がします。たまに我儘を言って、頼ってくれて、ずっと好きでいてくれる女性像が好きな男性って今でもいますよね...?

とはいえ、最近は男女共同参画社会とかで「女性も男性に傅いてるだけじゃだめだ」とか「そんな頭空っぽな女は嫌だ」みたいな風潮がわりと強いですよね。そういう時代だからこそ作られた曲という見方をすると、この曲の位置づけはまさに関白宣言と同じだと思います。

まとめ

良くも悪くも世の中に合わせて理想的な男性像、女性像は変わっていきます。まぁでもたまには前時代的な価値観の良さを掘り返してもいいかなって思いました、まる。
最後は、さだまさし自身による関白宣言のアンサーソング「関白失脚」で記事を締めましょう。


コメント

イッサ
No.1 (2016/09/18 16:40)
確かにシンクロ率高い!
曲の雰囲気も歌詞に似合わず明るくて良い曲に聞こえるのも面白いですw
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