通行止めのところも多く
10分かかるところが数時間かかったりしました。
ボランティアの方々で溢れており
結果的に渋滞がさらに膨れ上がっていました。
やっと指定の場所に到着しても
救援物資で溢れていたり。。
受け取っていただいたところもありますが
過ごしてしまった記憶があります。
自分なりにリーダーシップを
多少発揮出来たかと思いますが
皆さん理解出来てる方がいても
救護、ありとあらゆる
サバイバル訓練を身につける必要はあるかと思います。
あと、気をつけなきゃならないのは
地震の時、テレビで悲惨な状況を毎日観ることで
精神的に病んでしまう方がいたり
色々と自粛モードになること。
気持ちはわかりますが
被害を受けていないエリアこそ
自粛せずにしっかり経済をまわすことが大切。
お笑い芸人さんもやりづらいかと思うが
そんな時こそ笑いで和ませるのも必要だったり。
過度な自粛はかえってマイナスになります。
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飛距離アップ研究所かっちゃんねる ブロマガ
太田勝規
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コメント
『 徴援制 』―― 実体験に基づく貴重な提言ですね、ぜひ今後、公の場で検討してほしいと思います。
私も東北震災のとき、後で感謝の印とお礼を頂いてしまい、かえって面倒をかけてしまったかな?と思ったことがあります。
あくまでも現場の状況を客観的に正しく認識した上での行動が必要なのですね。
かっちゃん!そこまでされてたんですね。ぼくは鹿児島に住んでおりその時は食料をトラックに積み込んで高速使って宇土市に向かいましたが一般道が混んでたので同じ事を思った次第です。
懲援制の発想はありませんでしたが凄い良いアイデアですね!日本人の資質に合ってる(^o^)
地域の活動として、防災バッグを持って実際の避難所(小学校体育館)へ行き、ダンボール仮設トイレ・ベッドの組み立てやビニール袋を使った骨折時の対応、救急への対応の仕方、AEDの使い方、校庭の仮設トイレの使い方などを子供と共に体験しました。
それに加えてかっちゃんが言っている様な内容が学校で学べたらいざという時に強いですね!
経験は頭で考えているだけとは違い、いざという時の力になりますね(^^)
(ID:128362518)
こんなとき土地勘て大事ですよね。この道通行止めとか寸断されてるとかありますからね。ボランティアで行っても動けるように、地元の人で何をするべきか指示できる人を各地域で育てる。災害の多い日本では学校の授業にいれてほしいです。