チラシのうら!

2019年ライブで衝撃を受けた楽曲10(+1)選

2020/01/23 02:07 投稿

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こんにちは、ちみけっぷです。

1月になったと思ったらクッソ寒いですね。
いかがお過ごしでしょうか。

そういえば去年の音楽的な総括をやってなかったなあと思って今更ながらやろうかなと。
去年は行ったライブの本数も多くなってしまったことだし、ここで供養しよう。

では、さっそく。


1. ハナノイロ(nano.RIPE)

2019/12/29
nano.RIPE TOUR 2019「せかいじゅのはな」TOUR FINAL 〜キミメロDAY〜

とんでもなく衝撃をうけました。
これのエモさを語るにはこの作品の存在をまず話さなければならない。

P.A.WORKS10周年記念作品「花咲くいろは」

「花咲くいろは」の画像検索結果

私が今のところ人生で一番大好きな作品なのです。
その理由には劇中歌やOP、EDも大きく関わっているのですが、
だいたいはnano.RIPEの曲です。

この作品のおかげでnano.RIPEに出会えたし、
nano.RIPEのおかげでこの作品に対する思い入れも相当に強くなりました。
(きみコさんがゲスト声優をやっている貴重な場面もあります)

最近は30分間アニメを観るのもしんどいと感じるようになってしまいましたが、
それでもこの作品だけは毎年劇場版も含めて見返すほどです。

なんと、この日のライブには伊藤かな恵さんがゲストに決まっていました。
花咲くいろはでは主人公である松前緒花の役を務めている声優さんです。

伊藤かな恵さんがハナノイロを歌ってくれることを祈っていたのですが、
なんときみコさんとツインボーカルで歌ってくれました。

タイトルコールされたときに思わず感極まって変な声で叫んでしまいました。
しかもトークで花咲くいろはに触れてくれたのですが、伊藤かな恵さんはなんと成長した緒花をイメージした髪型で来てくれたのです。

これは泣かずにおれません。
人生の中でも格別のハナノイロです。

余談ですが、このライブでは緒花のキャラソン(カップリング)を伊藤かな恵さんが歌ってくれたり、ハナノイロ以外にも
・細胞キオク
・月影とブランコ
・影踏み
・夢路
といった花咲くいろは劇中で悉く泣かされた楽曲が演奏され気が気ではなかったですね。


2. Lemon(米津玄師)

2019/3/11
米津玄師 2019 TOUR/脊椎がオパールになる頃

オールスタディングの幕張メッセ会場中が息を飲んだ楽曲。
会場にはほんのりと柑橘系の香りがする中静かに演奏されたこの曲。

ドラマ「アンナチュラル」の主題歌だったんですが姉貴からBDを借りて全話見たのですが気づいたら毎話この曲が流れると涙が出る身体になっていました。
この時期、米津さんにとっても身の回りが一変してしまった時期で、だからこそ全力で尊いと思えるこんな曲ができたのだなと考えると生で聴いたときには鳥肌が止まりませんでした。

この公演のとき、生で米津さんからファンへの感謝の気持ちや、二律背反のバランスによって揺れながらも支えられてきたことを聞いた後だったのでなおさらだったのかもしれません。

紅白のときも嵐が米津さんの書き下ろし楽曲「カイト」を披露する前に感謝や前向きな言葉で挨拶してくれましたが、彼が色々な苦難を乗り越えた先でライブ会場、さらには地上波にまで出て感謝の意を述べるまでになっているのがとてもすごい。

この公演には他にもすごい仕掛けがたくさんあったにも関わらず、本編ラストではあえて米津さんにピンスポ、あとは香りだけという単純明快で飾り気がなくシンプルに強い。
そこで歌っている米津さんの姿にはとても胸を打たれました。

3. BABY STEP(LAMP IN TERREN)

2019/3/16
LAMP IN TERREN ワンマンツアー2019 「BABY STEP」

公演が終わった後、真っ先に親友に連絡をして聴いてくれ。
歌詞を見ながら聴いてくれと連絡した覚えがあります。

あんまり他人のことを言うのはよろしくないですが、
何かと親友が苦しみ踠いていた時期でそれに対して自分が何もしてあげられない歯がゆさでいっぱいの中、この公演に向かいました。

もちろん、楽しみな公演だったのでそれはそれとして楽しむぞと言う気持ちを持って。
テレンの公演は雰囲気が大好きでこの日も「I aroused」という死ぬほど大好きな楽曲から始まって期待でいっぱいだった。

最後に「BABY STEP」が演奏されたとき、親友に伝えなきゃと思った。
あまりにも今の境遇に突き刺さるような曲だったから。
松本さんが叫ぶように歌ってくれた。

「あなたは未だに生まれていないとさえ思うよ」
「僕が僕を好きになった瞬間から世界は変わるのだから」
「ねぇ もっと単純でいいよ 足りないものばかりでできた世界の上だろう」
「僕が僕として生きることこそが偉大な一歩目だから」

何かにもがき苦しむ相手に伝えたかった言葉がまさかここで見つかると思ってなくて思わず立ちすくんだまま流れる涙を拭おうともしなかった。

間違いなくこの曲に救われたシーンだった。親友も私も。


4. We can go now!(イルミネーションスターズ)

2019/5/26
THE IDOLM@STER SHINY COLORS FR@GMENT WING 02 発売記念イベント

興奮しすぎて別で記事を書いているのでそちらを参照すると良いよ。https://ch.nicovideo.jp/kasukasu/blomaga/ar1767497

兎にも角にも、応援してきてよかった!!!とここまで強く思ったのは初めてだった。
応援し続けてた彼女たちに応援し返されるという奇跡。

あったかくてとてもいいコンテンツに巡り会えたんだなとしみじみ思った日でした。
この公演の後も泣いていました。そういえば。

今からSPRING P@RTYも2ndも楽しみで仕方がない。
自分の中でPとしての何かが変わった日です。

5. You're So Sweet & I Love You([ALEXANDROS])

2019/6/15
Sleepless in Japan Tour Semi Final

この日のユアソーはいつもと異質だった。
「いつもの曲作りの風景を見せようと思います。」
そんなことを川上さんが言うとセンターステージでアコースティックで高らかに歌い始める。

そのまま一番が終わると白井さんがセンターステージに向けて歩いて来て演奏を始める。
そこからRoseさん、庄村さん、磯部さんと徐々にセンターステージに集まって一人づつ奏でられている音に合流して見事な旋律になっていく。

最終的には観客も合流して一体となった瞬間だった。
大事な仲間がどんどん増えていったことを象徴するような演出がとてつもなくたまらなく嬉しかった。

「此処で歌えればいい」

みんながいるこの場所で歌えれば十分だ。
そんな[ALEXANDROS]のロック魂を存分に感じることができた最高の場だった。

6. さわれない歌(UNISON SQUARE GARDEN)

2019/7/27
PROGRAM 15th

こちらも感情むき出しの論文崩れの文章を書いているのでもしよろしければ
https://ch.nicovideo.jp/kasukasu/blomaga/ar1770276


普段は口が裂けても言わないようなメンバーの素直な感謝いっぱいのMCから始まったこの曲
本当はこの公演の何もかもが素晴らしくて10選全てこの公演から選びたいと思うほどですが。

すっかりと日がくれた野外で大事な大事なこの日にメンバー自身がとても大事だと語ってくれているこの曲を聴けることの喜びといったらもう。

この曲にはユニゾンのスタンスがふんだんに詰め込まれている。

「僕が今日も旅に出る理由は 多分君には教えないけれど」
「この手は差し出さない きっかけは与えたいけれど」
「近づきすぎないで ちょうどいい温度感であれ」

あくまで自分は自分だ。君は君だ。
ユニゾン流のちょっぴり回りくどい鼓舞に何度救われて来たんだろうか。

彼らを祝いに来たはずがまたもや彼らの奏でる完全無欠のロックンロールに救われてしまったなと感じた瞬間だった。

だから音楽は今日も息をするのだろう。

7. この世の果てまで(the pillows)

2019/10/17
the pillows 30th Anniversary Thank you, my highlight vol.05 "LOSTMAN GO TO YOKOHAMA ARENA"

この日、私はロックンロール・スターを目の当たりにした。
メンバーそれぞれの母親が写真の回想と共にメンバーの過去について、
それはとても愛おしそうに語ってくれた

たくさんの愛情を受けたスターは私たちの目の前に立つとこう叫ぶのだ

「行こう」
「昨日までのキミを苦しめたもの全てこの世の果てまで投げ捨てに行こう」

30年という長い年月を生きて来たこのバンドだからこそ言葉の重み一つ一つが本物だ。
私が大好きなロックバンドたちは辿っていくと大抵ピロウズに行き着く。

この公演の前に「王様になれ」という映画を観ていたから彼らのかっこよさがなおさら引き立っていて仕方がなかった。

このバンドのおかげで私の中で完全無欠のロックンロールは息をしているのだ。
その源流とも言うべき彼らを目の当たりにしたとき、実感はなくとも喜びに打ち震えていた。

行こう。
聴こえてくるのはロックンロールの音だけ。
それ以外の声はいらなくなっていた。

8.メーデー(BUMP OF CHICKEN)

2019/11/3
BUMP OF CHICKEN TOUR 2019 aurora arc FINAL

友人たち4人で国民バンドを目の当たりにできたこの素敵な日の前日に実は家に集まってどの曲をやってほしいか話し合っていた。

するとメーデーを聴きたい!と一人が言っていた。
演奏してくれる可能性はあれど、正直微妙なラインだった。

もちろんそれ以外の曲でも盛り上がったし、
演出を観ては一回一回狭い持ち場で喜び合っていた。

でもせっかく皆で来れたし聴きたいって言ってる曲が聴けるのが一番幸せだよな...と
最後の最後、聞き覚えのあるフレーズが聴こえて来た。
それも待ちに待ったフレーズだ。

つい、流れた瞬間に「来たぞ!!メーデー来たぞ!!」と
友人たちに顔を合わせ喜びを分かち合った。最高に楽しかった。
最初は何が起きたかわからなくて「え?え?」と言葉にもできず戸惑っていたが
確信に変わった瞬間に嬉しさが溢れ出して止まらなかった。

僕らの祈るようなメーデーが最後にBUMP OF CHICKENへと届いたのだとしたら
なんとも素敵なことではないか。いや、きっとそうだった。

9.スタートリップ(愛美/ジュリア)

2019/6/29
THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE TOUR UNI-ON@IR!!!! 福岡公演『Fairy STATION』DAY1

はっきりとした理由はわからないが、それを目の当たりにした瞬間涙が止まらなくなった。

最近、「nano.RIPEがジュリアに託す星と夢」というタイトルでがっつりエモいポイントを語ってやろうと何回も思って何回も躊躇している。
タイトルがださい。

まさか、初めて聴いて泣かされるとは思っていなかったからだ。

上京して来て不安だった頃の自分を不意に思い返してしまったのが一つ。
そしてnano.RIPEのきみコさんが自身の楽曲で語っている「夢」の解釈が託されている場があるのだと気づいたことが一つ。

舞台上で歌われるたびに託されたその思想が根強く芽吹いていくのだ。
色々と重なってしまったことで心が耐えきれなくなって初見にも関わらず泣き崩れることしかできなかった。

例えるならピロウズが歌ってきたロックンロールの血がユニゾンに流れていくかのような
(私なりの最大級の讃辞です。)

後ろ指さされようが、躓こうがそれでも自分を貫いて歌っていく。
これってもろに僕の愛するロックバンドたちの基本思想なんですよね。

予想外のフィールドで胸に一発ぶち込まれてしまいました。
とても素敵な楽曲です。

※ジュリアのプラリネとスタートリップがガン刺さりするならば、nano.RIPEの夢路を聴いてみてください。これは単に一例ですが何か気づくことがあるかもしれないです。


10.PRAYING RUN(UVERworld)

2019/12/20
UVERworld KING'S PARADE 2019 男祭り FINAL 6 VS 45000

これも正直選びたい曲がたくさんあって迷った。
けどやっぱり大好きなこの曲で。

「全部やって確かめりゃいいだろ」

UVERは強いメッセージを持った曲がたくさんあるんだけれども中でもやっぱりこの曲が格別に好き。

自分の夢が叶うよう祈りながら走り続けて叶えてる人が歌っているんだから余計に胸に刺さる。その上でなおも走り続けているんだから人として尊敬に値する。

そんな男たちが決着をつけるために行った男祭りFINALに立ち会えたのだからものすごい光栄だ。

その場でこの曲はやると信じて疑わなかったし、実際に演奏されたときにはほえまくった。
走り続けたその先で奇跡が起きたとして、起こるべき奇跡が起きただけと言ってのけるカッコよさ。
走っている自分を信じ抜いた先でしか言えないようなカッコよさ。
その歌詞と一寸たりとも乖離しないUVERworldの6人を観て鳥肌が止まらなかった。
あまりにもカッコよすぎる。

11.ひだまり(rem time rem time)

2019/12/23
rem time rem time ONE MAN LIVE "朝を迎えに"

友人から教えてもらってライブに連れていってもらったライブは衝撃と興奮でいっぱいだった。

今にも手の届きそうな距離感、箱の熱量、音圧。
まだ拙いところもあるが、大きい会場じゃ絶対に味わえないような興奮を全て持って来てくれた。

先ほど、ちょろっと書いた「王様になれ」と言う映画、簡潔に書くとピロウズのカッコよさに惹かれたカメラマンがライブカメラマンを志す話なのだけれども、この会場にも客席の最前線から熱心に彼女らを撮っているカメラマンの方がいた。

覗こうと思えばファインダー越しの画も覗ける距離だ。
その方が撮っていたPVがこちら

rem time rem time「ひだまり」
https://www.youtube.com/watch?v=V4Gzr3hR4to

現地のとてつもなくカッコよかった景色を一切の着色なしにありのままのカッコよさを撮ってくれている。

この公演に至っては対バン相手、カメラマン、ファン、空間全てが独特の雰囲気と距離感で心地よく混ざり合って最高のライブだった。

激しくも切なさと明るさを同居させたようなバンド。rem time rem time。

まだ全然詳しくはないのだけれど
「やっと見つけた光 やっと見つけたひだまり。」

きっと過去から振り切るようなそんなライブだったのだね。
終演後、しばらく放心状態でした。(笑)



というわけでちみ語録で2019年にとても衝撃を受けた楽曲10(+1)選をお送りしました。

1. ハナノイロ(nano.RIPE/伊藤かな恵)
2. Lemon(米津玄師)
3. BABY STEP(LAMP IN TERREN)
4. We can go now!(イルミネーションスターズ)
5. You're So Sweet & I Love You([ALEXANDROS])
6. さわれない歌(UNISON SQUARE GARDEN)
7. この世の果てまで(the pillows)
8. メーデー(BUMP OF CHICKEN)
9. スタートリップ(ジュリア/愛美)
10. PRAYING RUN(UVERworld)
11. ひだまり(rem time rem time)

もちろんこれ以外にもすげえいいと思った曲はある!
現に10選にしようと思ったら気づいたら11曲分書いてた(笑)

今年も目一杯ライブで衝撃をうけるぞ!

それではまた!

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