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埼玉西武ライオンズのドラフトに向けて2019<左投手編>

2019/09/01 01:00 投稿

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菊池雄星が抜けた今年の投手陣
現場でもファンからも望まれる左投手について、
今後のドラフトに向け、確認してみよう(成績は8/30迄のものです)

【選手紹介】
内海 哲也 37歳 今季1軍登板無し(2軍:0勝2敗 防御率18.00)
大誤算。此処まで怪我が長引くとは思わなかった。現在は復帰に向けて調整中。
とはいえ、彼の練習態度や理論などは、若手投手に大きな良い影響を与えており、首脳陣も評価している。

榎田 大樹 33歳 3勝2敗 防御率年6.84(2軍:1勝3敗 防御率2.76)
大誤算。此方も怪我で遅れた影響で、細かい制球や球威の足りなさからか、昨季は14被本塁打だったのが、
今年は半分くらいの投球回で10被本塁打を献上来年も必要な戦力なので、復調が待たれる

小石 博孝 26歳 0勝0敗 防御率年5.87(2軍:1勝1敗2S 防御率2.70)
ビハインドなどのロングリリーフや敗戦処理での登板機会が多い。2軍では、ショートスターターの先発起用も。

☆髙橋 朋己 31歳 今季1軍登板無し(2軍:登板無し)※育成
復活が待たれるかつての守護神。長らく投げれていないが、2日に1度のペースでブルペンに入っているとのこと。

武隈 祥太 30歳 1勝1敗 防御率年6.14(2軍:1勝0敗1S 防御率0.71)
相次ぐ先発候補の離脱により、今季は先発を任された。だがローテでは登板疲労が抜けず、抹消後は再び中継ぎに。
しかし、7月の抹消後は2軍でも登板はしていない

小川 龍也 28歳 3勝1敗 防御率年3.23(2軍:1勝0敗 防御率2.25)
中日から昨季途中に移籍して、今年は登板数を増やしている。
今年は対左の打率が悪いが、特に苦手意識はなく、再昇格後は抑えてきている。

野田 昇吾 26歳 2勝0敗 防御率年2.51(2軍:1勝3敗 防御率4.18)
登板して、即四球を出して失点を重ねるなどして春先に抹消。
その後、2軍でも四球を出したり、回跨ぎをすると打たれるなど苦労したが、再び戻ってきた。

佐野 泰雄 26歳 2勝2敗 防御率年4.26(2軍:1勝1敗 防御率1.29)
中継ぎのあらゆる場面(大量リード、ビハインド、回跨ぎ、ワンポイント、ロングリリーフ)で連投。
更にはオープナーで先発の起用をされるなど、数字以上の貢献をしている。

齊藤 大将 24歳 0勝0敗 防御率年6.75(2軍:0勝2敗 防御率4.76)
昨シーズンオフのウインターリーグで中継ぎとして好投するも、その成果を発揮せず。
本人も2軍でも中継ぎの昇格を考えた調整をしていたら、1軍では先発起用をされるなど齟齬が生まれている。

☆東野 葵 23歳 今季1軍登板無し(2軍:0勝1敗 防御率4.50)※育成
今年の育成ルーキー。アマとの練習試合などで先発をしている。
入団前から制球力に課題があると言われており、8回で7四死球と改善には至っていない数字。

藤田 航生 22歳 今季1軍登板無し(2軍:1勝1敗 防御率8.10)
サイドに転向して2年目。登板数は順調には増えているが、戦力としてはまだまだ。


【ドラフトに向けて】
さて、「年代に偏りのないチーム作り」方針として、年代表を見てみよう。

先発の若手左腕が不在なことは明白。

勿論、編成部でも理解をしており、高校生左腕や、大学生左腕の視察・目撃情報などが出ている。

ただ今年のドラフト候補、特に即戦力の左腕投手の候補は少ないのが現状だ。何よりも、右打者でも左打者でも任せられる投手が優先される。従って他球団の指名の兼ね合いもあるが、
もし、ドラフトで左腕投手を指名するならば高校生で1人と、大学・社会人で1人指名するのが望ましいだろう。

今後もドラフトに関する情報が流れてくるので、動きを注視していきたい。



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