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2016年 仮想ドラフト(1位指名編)

2016/10/10 10:04 投稿

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1位指名は、以下の通り。

1回目

重複したのは、
 田中に3球団(西武、DeNA、広島
 寺島に3球団(オリックス、ソフトバンク、日本ハム)

2回目

外れ指名で
 高橋に3球団(西武、日本ハム

最終指名

となった。

では、最初の1位指名理由を担当を載せておこう。
田中 正義 投手 右投打 創価大学

将来の球界を代表するエース候補。先発層の薄さ、岸・ウルフが退団となれば、ローテすらも危機。肩の不安はあっても、モノは桁違い。多和田同様、時間を掛けて万全になってからでも。渡辺SDのゴッドハンドに懸ける。(西武)

・田中正義というピッチャーを見たことがあるだろうか。
見たことがないのであれば、一度は見に行くことをお勧めしたい。しかし、残念。今は未だ復活途上である。もし今、観に行ったのなら、「いやいや、それでも充分凄かったよ」という感想が飛んでくるだろう。もしそういう感想が返ってきたのなら、私は真っ先に答えたい。「彼は、『充分』で満足して良い選手じゃない」。
昨年、彼の登場がメディアを賑わせた。2軍中心メンバーとはいえ、プロ相手に奪三振ショーを見せたからだ。某球界の盟主の選手は言った。「あんなストレートは見たことがない」と。彼の武器はストレートである。とはいえ、現在、プロ・アマを含めて、ストレートを武器とする選手など五万といる。156㎞を投げれるなどいう肩書きでは、大谷や菅野で目が肥えてしまったプロ野球ファンには響かない。実際、同じ今年の候補であり、ライバルと目された生田目も155㎞を投げるのだから、あくまで数字上では同じ評価を受けて然るべきだろう。
では彼の本当の武器は、何なのだろう。私はそれを知るために、少しでも多くの人に見に行ってほしいのだ。動画で、ましてやマスメディアの甘い誘惑だけでは、彼の凄さは分からない。敢えて言うなら、前述したプロ選手のコメントが全てを物語っていると思う。私も、あんなストレートを見たことがない。文章で表すのは滑稽だだと思うが、彼の凄さを一言で語るなら、「『回転がおかしい』156㎞のストレート」だろう。156㎞だから速球派なのではない。一昨年に157㎞を計測した有原は「俺は技巧派なので」と話す。私は有原は本格派だと思っているが、本人はそう思っている様だ。何が言いたいかって、球速じゃないのだ。田中正義を見ると、本当の「速球派」とは何か、考えさせられる気がする。だから「数字」ではなく「実際」を、横浜DeNAファン全員で共有したい。一緒に驚嘆の声をあげたい。是非、横浜に来てください。戻ってきてください。(DeNA)

・怪我もあり、未だ本調子のピッチングは戻ってきていないが、やはり今年のNo.1投手は彼。今年は投手が豊作で、外れても良い投手が残る。加えて明言時点では指名選手も分散しており、競合6球団程度と予想される上、山岡、今井指名でも単独指名が可能か解らない。リスク以上のリターンが期待できる選手は、彼以上にはいない。(広島)


寺島 成輝 投手 左投打 履正社高校

地元大阪、履正社高校の左腕。
実際に現地で見て、「前の投手がKOにより連投になるも関わらず、8回3失点で纏めてしまう」と感心しました。此処一番でのメンタル、コントロールが非常に良く、長いイニングを高校生時点から熟せるのを見て、「じっくり育てて、将来エース候補にしたい」と思いました。nukoさんと話した結果、「今のチームを根本からどうにかするためには、敢えて3年以上掛けても良いので、再建していく」と意見が一致し、寺島を指名しました。
(オリックス)

春から一貫して「今年のドラフト1位」として評価しており、予選大会、甲子園、U18と更なる成長を見ることが出来た。彼の技術や能力はさることながら、どんな状況であっても本来のピッチングをすることが出来るマインドを特に評価している。横浜高校戦では、天候の影響でマウンドのコンディションが難しい中で、きちんと相手打者を分析し、内外の使い分けをするクレバーな面を見せる一方で、藤平との対戦では更にギアを上げるといった勝負を楽しむ程の「余裕」も感じられた。そんな彼にはローテの一枚としてではなく、「柱」となることを期待している。次の三連覇を目指すチームにとって、彼の存在は欠かせない。(ソフトバンク)

1番人気を狙って、クジを当てるだけの簡単なお仕事(日本ハム)

堀 瑞輝 投手 打 広島新庄高校
・柳、佐々木、田中正義も候補の1人だったが、競合は確実。堀はU-18で無失点に抑えるなど、アジア1に貢献し、今年の国体でもダブルヘッダーでは、12回18三振と力投。此処にきて評価を上げた。今のチーム事情から柳、佐々木、田中正を指名するはずだが、チーム立て直しをするには即戦力投手で行くより、将来性ある高校生投手で行く方が良いと考える。競合して、2人とも獲れないリスクを背負うのは避けたい。(中日)
柳 裕也 投手 右投打 明治大学
・デモ版と同じく、此処でも柳で行くことに決めました。田中正義が復活した事も考慮しましたが、先に明言しておくことで相手チームへの牽制になると思ったので引き続き、彼で行きました。結果的に他の3球団も田中正義ではなく、寺島や山岡などに移行した事で作戦は成功したと思っていましたが、此処に来て中日が柳を指名検討している記事は、想定外でしたね。キャパシティの不安はありますが、それに有り余るゲームメイキング能力と、キャプテンシーを買っての指名です。1年目から2番手に食い込んで永井レベルの投球を期待しています。(楽天)

山岡 泰輔 投手 右投左打 東京ガス
ロッテ石川歩と広島マエケンのハイブリッドみたいな投手。しかも、大きな怪我歴が無い。何よりも、強気なピッチングはスワローズに少ないタイプ。しかも、大きな怪我歴が無い。競合もあるだろうが、余裕でガッツポをする用意は出来ている。(ヤクルト)
佐々木 千隼 投手 右投右打 桜美林大学
阪神には右の若手の先発投手があまりおらず、その補強と藤浪ら同年代の若い投手の競争を煽るためでの指名。特に藤浪は今年、不本意な成績に終わり、来年は2人で互いに切磋琢磨してくれればと考えてる。既に大本営のデイリー、スポニチが”1位指名決定”として報道しており、20日のドラフト会議本番も入札する可能性が高いと思われる。
同じ大学生右腕の田中正義に行かなかった理由だが、金本監督は自身と同じく体の丈夫な選手が好みの様で、田中とは違い、特に怪我無く4年間過ごせた佐々木を評価したものと思われる。そして、巨人への牽制という意味合いもあるのではないか?桜美林大は、巨人とパイプが強い大学。巨人が佐々木に行かなかっただけでも十分、入札の意味はあるだろう。とは言え、他が佐々木へ特攻してしまうと本末転倒に。田中の競合が3球団以上になるのを願うのみである。
(阪神)
藤平 尚真 投手 右投右打 横浜高校
今年も中盤に先発陣が持たず、3位に終わってしまいました・・・しかし、2年連続Aクラス入りという31年振りの快挙を達成したチームには、非常に良い風が吹いています。(マリーンズになってからは初)今年引退したサブローもチームに残るので、チームの育成力も上がってます。なので、1位では金の卵を獲得する事によって、チームに刺激を与えたいと思います。同じ横浜高校の先輩と、活発になったチームの中で多くの事を吸収し、大きく育って欲しいと思います。(ロッテ)

今井 達也 投手 右投右打 作新学院高校
・今年の甲子園優勝投手。甲子園までは、あまり名前が挙がらなかった。決め手は、スター性と将来性。名前の通り、朝倉南だけではなく、巨人の救世主になってほしい。(巨人)

次章はダイジェスト編です。

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