空手バカ一代
特攻隊の生き残りとして復員してきた飛鳥拳
は、目的を失い、空手の腕にまかせてグレン
隊の用心棒を勤めていた。
暴力に明け暮れる毎日。
だが、拳は、剣豪・宮本武蔵の生涯をつづっ
た吉川英治の小説と出会い、自分の生きる道
を見つけた。
武蔵が剣に生きたように、自分も拳法に生き
ようと考えたのだ。
山にこもり、厳しい修行を積んだ拳は、空手
大会に出場。寸止めルールによって牙を失っ
た空手界に、怒りを爆発させる。
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